宗教学

科目ナンバリング
108021148

担当者
鳥居 建己

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

「宗教学」は「宗教」や「信仰」を客観的に理解する学問である。したがって、宗教を主観的に実践する(信仰する)ためのものではない。
この授業では、様々な宗教について学ぶことで、異文化に接する姿勢を養い、その理解を育む。さらには、自文化への理解を深め、日本における宗教の多様な在り方にも注目する。授業では映像(動画)も多用しながら宗教を学ぶ。


【学習の到達目標】

普段は自分たちに関係がないと思いがちな「宗教」が、実は身近なものであることに気付けるようになる。また、「宗教」を手がかりにして、今日の様々な問題を理解する。くわえて、異なる価値観に接した時に、それを拒絶するのではなく、尊重して許容できるような姿勢を形成する。


【成績評価方法】

平常点(毎授業後のミニット・ペーパーを含む)60%、定期試験40% により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎授業後にミニット・ペーパー(授業内容を踏まえた簡単な感想)を提出してもらい、次の授業でレスポンスする。


【履修上の注意・予習・復習について】

出席時は退室前に必ずミニット・ペーパー(質問・感想・コメント)を提出すること。日頃から、講義内容を振り返る時間と、身近な宗教や信仰に関心をもつこと。
定期試験は持込み可とする。1回目のガイダンスでは受講上の諸注意等を説明するため、履修を予定している学生は出席してもらいたい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

現代の社会で時に問題となる他者の宗教・信仰への向き合い方を養う。日頃は見過ごすことが多い自分の宗教・信仰を見つめ直し、その理解を身につける。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鳥居 建己ガイダンス240
2鳥居 建己宗教と宗教学授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
3鳥居 建己ユダヤ教
─ディアスポラとイスラエル─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
4鳥居 建己キリスト教
─創造と倫理─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
5鳥居 建己イスラーム
─イスラーム主義とテロ─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
6鳥居 建己寛容と世俗化
─信教の自由と表現の自由─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
7 鳥居 建己日本のキリスト教
─ハロウィンとクリスマス─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
8鳥居 建己仏教
─出家と社会参加─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
9鳥居 建己日本の仏教
─葬式と墓─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
10鳥居 建己神道
─政治と祭祀─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
11鳥居 建己民間信仰とヴァナキュラー宗教
─公と私─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
12鳥居 建己現世利益と死者供養
─祈りの願い─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
13鳥居 建己シンクレティズム
─ヴ─ドゥ教とゾンビ─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
14鳥居 建己スピリチュアリティと疑似的宗教
─霊感商法と疑似科学─
授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
15鳥居 建己まとめ授業で配布した資料を再読し、授業内容を再考する。240
教科書
特に使用しない(必要に応じて資料を配布する)。
参考書
適宜紹介する。
備考
授業計画は進捗に応じて変更する場合がある。