ドイツ語Ⅱ

科目ナンバリング
1080211440

担当者
押領司史生

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
1年次・後期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

前期に学んだドイツ語文法の続きを学習します。
ドイツ語は、ドイツ一国だけではなく、芸術の国オーストリアや観光大国スイスなどでも話されています。授業では、初学者が将来、広大なドイツ語世界と触れ合うことが出来るように、ドイツ語の基礎とドイツ語圏の文化を学びます。


【学習の到達目標】

前期に引き続き、ドイツ語の文を作るための決まりを一つずつ学びます。簡単なドイツ語会話が出来るようになり、辞書を活用して短い文章が読めるようになります。


【成績評価方法】

後期の総授業時間数の3分の2回以上の出席が、期末試験受験の条件です。平常点(受講態度、小テスト)50%、期末試験50%で評価します。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後に質問を受け付け回答する。小テストの解説は次の授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

・前期ドイツ語Ⅰの受講を前提として授業を進めます。後期のみ受講する場合は、前期の範囲を自習して下さい。普段の学習においては復習に重点を置き、小テストや宿題にきちんと取り組むこと。
・教科書は教員の指示を受けてから購入してください。
・授業中はスマートフォンなど学習に不要なものを机に置かないこと。
・欠席しないように心がけ、もし欠席した場合は、その回に進んだ範囲を自習しておくこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・母語以外の言語を学ぶことは、論理的で柔軟な思考力と共に、自分以外の存在に共感する力を育てます。
・ドイツに触れる機会は日本にいても豊富にあります。授業では歌や漫画を紹介します。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1押領司史生ガイダンスと前期の復習【予習】前期の学習事項を振り返り、理解が不十分な点を洗い出しておく。
【復習】理解不十分な事項について改めて復習する。
60
2押領司史生第6課 動詞の現在人称変化(Ⅲ)【予習】不規則動詞の語幹の母音の変化に注意して、綴りと発音を確認しておく。
【復習】不規則動詞の変化を確実に覚えるまで復習する。
60
3押領司史生第6課 命令形【予習】語幹と語尾からなる動詞の構造と人称変化、また、2人称の種類について確認しておく。
【復習】du, ihr, Sieに対応する命令形がすぐに作れるよう復習する。
60
4押領司史生第6課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
5押領司史生第6課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
6押領司史生第7課 話法の助動詞【予習】個々の話法の助動詞の発音と意味について予習しておく。
【復習】授業で扱った話法の助動詞の意味・用法と共に人称変化が完全に身につくよう復習する。
60
7押領司史生第7課 未来形【予習】未来の助動詞としても用いられる不規則動詞 werdenの人称変化を確認しておく。
【復習】主語の人称と未来形の持つ意味の関係について整理しながら、実際に文を作ってみる。
60
8押領司史生第7課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
9押領司史生第7課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
10押領司史生第8課 前置詞【予習】前置詞の綴りと発音、意味を確認する。
【復習】前置詞を格支配に従って分類して覚え、用法と意味を復習する。
60
11押領司史生第8課 再帰代名詞と再帰動詞【予習】再帰代名詞習得の前提となる人称代名詞の格変化を確認しておく。
【復習】人称代名詞との違いに注意して再帰代名詞をしっかり覚える。代表的な再帰動詞を使った文を作ってみる。
60
12押領司史生第8課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
13押領司史生第8課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
14押領司史生第9課 分離動詞・非分離動詞【予習】分離・非分離動詞を理解するために、これまでに学習した動詞及び前置詞の意味と用法を確認しておく。
【復習】分離・非分離動詞を使った文を作って復習する。
60
15押領司史生第9課 zu不定詞、従属接続詞【予習】動詞の不定詞の語幹と語尾について確認しておく。
【復習】zu不定詞の作り方を練習し、3つの用法を復習する。従属接続詞を用いた文を作ってみる。
60
16押領司史生第9課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
17押領司史生第9課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
18押領司史生第10課 動詞の三基本形、過去人称変化【予習】これまでに習った動詞の語幹と語尾の構造や意味について確認しておく。
【復習】規則変化動詞と使用頻度の高い不規則変化動詞の三基本形をしっかり覚える。
60
19押領司史生第10課 現在完了形【予習】過去分詞の作り方と不規則動詞seinとhabenの現在人称変化を確認しておく。
【復習】完了の助動詞seinとhabenの使い分けに注意しながら、現在完了形の文を作って復習する。
60
20押領司史生第10課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
21押領司史生第10課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
22押領司史生第11課 分離・非分離動詞の過去基本形と過去分詞【予習】動詞の三基本形の作り方、分離・非分離動詞の基礎動詞と前綴りの関係を確認しておく。
【復習】分離・非分離動詞の 三基本形が確実に作れるよう復習する。
60
23押領司史生第11課 受動態【予習】過去分詞の作り方と不規則動詞werdenとseinの人称変化を確認しておく。
【復習】動作受動と状態受動の違いに注意しながら、受動態の文を作って復習する。
60
24押領司史生第11課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
25押領司史生第11課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
26押領司史生第12課 形容詞の格変化【予習】形容詞の格変化習得の前提として、定冠詞類と不定冠詞類の違いと格変化について確認しておく。
【復習】3つの変化パターンに注意して、形容詞の語尾変化を覚える。
60
27押領司史生第12課 形容詞・副詞の比較変化【予習】形容詞の用法を確認しておく。
【復習】使用頻度の高い形容詞の比較級と最上級が正しく作れるように、辞書で確認しながら練習する。
60
28押領司史生第12課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
29押領司史生第12課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
30押領司史生第7課から第12課のまとめ【予習】これまでの学習事項を振り返り、理解が不十分な点を洗い出しておく。
【復習】理解不十分な事項について改めて復習する。
60
教科書
『ゲナウ!グラマティック ノイ』新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子(第三書房)ISBN 978-4-8086-1049-4
参考書
必要があれば、授業中に紹介します。
備考
授業を休まず、ドイツ語に粘り強く付き合って下さい。