フランス語Ⅱ

科目ナンバリング
1080211442

担当者
鈴木真太朗

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
1年次・後期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

前期に引き続き、文法項目の学習にはじまり、簡単なパターン練習を繰り返しながらフランス語の基礎的なコミュニケーションができるようになることを目指します。講義中は受講生同士でフランス語による活動を行っていただくので、そのときは積極的に取り組んでください。未知の言語を学ぶのは、誰にとっても難しいことですが、初めて自分の外国語が他人に通じたとき、そこには感動があります。この講義では、そのような感動を味わっていただきたいと思います。(フランス語に関連のある文化社会情報を随時紹介していきます。)


【学習の到達目標】

・基礎的なフランス語のコミュニケーションができるようになる。・ひとつの課題を達成するために、自分の課題をこなし、他人と協働できるようになる。


【成績評価方法】

講義課題への取り組み40%、小レポート課題・小テスト(※全3回を予定)への取り組み60%

【課題等のフィードバック方法】

小レポート課題に対して教室で講評を行う。講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

語学の基本は反復練習と実践です。講義中の活動だけでしっかりと身につけるのは困難です。教科書の復習に加え、意識的にフランス語に触れる機会を増やすなどして自主学修することを望みます。飲食については、飲み物は可としますが、食べ物は禁止します。講義時間中、不必要に携帯電話・スマートフォンを使用しないでください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・フランス語を使って、日本語話者以外とでも簡単な意思疎通がはかれるようになる。
・異なる文化・社会に対する寛容性が身につく。
・協調性と積極性が身につく。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木真太朗どのくらいフランス語でコミュニケーションできるのか【予習】前期に学んだ内容を復習してきてください。【復習】苦手な箇所を中心に復習してきてください。60
2鈴木真太朗形容詞の性数一致、形容詞の位置【予習】男性名詞と女性名詞は覚えていますか? よく復習しておいてください。-er動詞についても復習しておいてください。【復習】形容詞の性数変化は、特殊なものもあります。まずは基本的な変化を覚えましょう。60
3鈴木真太朗「何かお探しですか?」—「黒いズボンを探しています。」【予習】形容詞の使い方を復習しておいてください。【復習】形容詞は性数変化だけではなく、位置も重要です。この会話を覚えれば、フランスでの買い物に活かせます!60
4鈴木真太朗男性単数第二形を持つ形容詞、女性名詞の作り方【予習】形容詞の使い方は覚えましたか? まだの方は復習しておきましょう。【復習】男性第二形をもつ形容詞はいずれも日常的によく使われるものです。しっかり復習しておきましょう。60
5鈴木真太朗「まず、左に古いレストラン。次に、右に美しい教会。」【予習】男性第二形をしっかり覚えてきてください。【復習】すべての名詞は男性名詞か女性名詞ですが、なかには女性形をもつ名詞もあります。それらは人をあらわす名詞です。しっかり覚えておきましょう。60
6鈴木真太朗所有形容詞【予習】所有形容詞は冠詞の使い方によく似ています。そのため冠詞と形容詞を復習しておいてください。【復習】誰のものか、男性か女性か、単数か複数かで適するものを選ばなければなりません。復習しておきましょう。60
7鈴木真太朗「きみの旦那さんかい?」【予習】所有形容詞の使い方を復習しておいてください。【復習】所有形容詞はややこしくなりがちです。ちゃんと整理しておきましょう。60
8鈴木真太朗どのくらいフランス語が使えるようになったか【予習】教科書でこれまで出てきた「練習」に取り組んでいただきます。苦手な箇所を練習してきてください。【復習】これまでの成果を実感し、また足りないところは補強するようにしましょう。60
9鈴木真太朗近接未来、近接過去【予習】allerという動詞を復習しておきましょう。【復習】すこし先のこと、前のことを話せるようになりましたね。まずは、動詞venirの活用を覚えましょう。近接未来・近接過去の例文も繰り返し復習しましょう。60
10鈴木真太朗「店員として働くかたわら、演劇学校に通う女性」【予習】近接未来と近接過去の復習をしてきてください。【復習】近接美来や近接過去を使って自分について言えるよう、例文を参考に練習してみましょう。60
11鈴木真太朗-ir動詞、指示形容詞、人称代名詞の直接目的補語【予習】-er動詞につづいて、別のパターンで活用する動詞を学びます。人称代名詞も復習しておきましょう。【復習】人称代名詞の直接目的補語は使い方が独特なので、例文を繰り返し発音し、復習しておいてください。60
12鈴木真太朗「このファイルを開き、つづいて閉じてください。」【予習】前回までに学習した例文を繰り返し練習し、語彙と学習内容をよく覚えてきてください。【復習】人称代名詞の直接目的補語がちゃんと使えるように、教科書の練習を繰り返しやってみてください。60
13鈴木真太朗質問の作り方、deと定冠詞の縮約【予習】文を作るうえで動詞は重要です。質問文を学習する上でも同様です。これまでに覚えた動詞を復習してきてください。【復習】質問の3つの作り方は覚えましたか? deと定冠詞の縮約もあわせて復習しておきましょう。60
14鈴木真太朗「それを編集するのですか?」【予習】質問文の作り方をおぼえてきてください。また、語彙をよく確認しておいてください。【復習】deと定冠詞の縮約だけではなく、àと定冠詞の縮約も学習しました。併せてよく復習しておいてください。60
15鈴木真太朗基礎的なフランス語のコミュニケーションができるか【予習】教科書でこれまで出てきた「練習」に取り組んでいただきます。苦手な箇所を練習してきてください。【復習】これまでの成果を実感し、また足りないところは補強するようにしましょう。60
教科書
井上美穂、フローレンス・容子・シュードル『書く・読む・聞く・話す フランス語1(4技能)』、[初版]、第三書房、2018.
参考書
特になし。
備考
オフィス・アワー等については開講時に指示する。前期に「フランス語I」を履修していることが望まれる。