特別講座Ⅰ

科目ナンバリング
1080211444

担当者
○貝山 道博・非常勤講師

 
常勤
教員研究室
1226
DP
1,4
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

ここでいう「仙台」とは現在の行政府としての“仙台市”ではなく、藩政時代の仙台領(現宮城県全域、岩手県南部五郡、福島県新地町及び千葉県竜ケ崎市周辺、滋賀県近江八幡市・日野町)と藩邸を構えた江戸・京都・大坂の三都の抱え地、そして領主伊達家の関連の伊達・梁川・会津、置賜、宇和島等を加えた地域を指し、その地域の歴史・文化・社会(風土・風俗)等について多角的に学習し検証する。


【学習の到達目標】

中央集権体制による中央史観とは異なった地域史観を養うことで、これまでより広い視野のもと、現実社会を新たな角度から見直すことで、実社会へ翔く上での糧とする。


【成績評価方法】

受講記録やレポートの提出を求め、その内容を評価する。

【課題等のフィードバック方法】

郷土関係の出版物を把握し、博物館等の展示会・講演会等にも積極的に参加して関心を高めることを希望する。


【履修上の注意・予習・復習について】

テキストは授業毎のレジュメにより行うが、それに関する資料を提示するので、それらを含めて検証すること。
なお、エクスカーションを2回程度実施(必須)するが、時間割とは別に土曜日等の授業日以外となるので予め承知するように。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

地域の歴史・文化等を学ぶことで、豊富な知識が身に着くと共に視野が開け、近年叫ばれている地域創生の一翼を担うこともできるようになる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1ガイダンスと仙台郷土の概要別途指示する240
2仙台開府と仙台城下の都市計画別途指示する240
3仙台城の構築と若林城別途指示する240
4仙台 町屋の歴史別途指示する240
5伊達家の人々別途指示する240
6伊達家家臣団の変遷別途指示する240
7最上家と保春院別途指示する240
8『伊達治家記録』の史料性について別途指示する240
9特論 江戸の仙台藩Ⅰ 
江戸屋敷の経営と変遷
別途指示する240
10特論 江戸の仙台藩Ⅱ 
仙台藩の参勤交代
別途指示する240
11特論 江戸の仙台藩Ⅲ 
実録 寛文事件
別途指示する240
12仙台藩の学問と学者たち別途指示する240
13仙台の出版文化別途指示する240
14エクスカーションⅠ 経ヶ峯 伊達御廟別途指示する240
15エクスカーションⅡ 東北歴史博物館と多賀城跡別途指示する240
教科書
エクスカーション(2回)を除き、毎回レジュメとP.P.資料を使用
参考書
宮城県史、仙台市史他、授業中に参考文献を指示
備考
なし