特別講座Ⅱ

科目ナンバリング
1080211445

担当者
○淡路 智典・河本  進・久保田茂裕

 
常勤
教員研究室
1224・1228・1227
DP
1,4
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

社会の現場を実際に見て物事を考えることを目的とする授業である。今年度は「刑務所参観」を中心に、刑事政策や受刑者の処遇・権利などについて、考えていく。


【学習の到達目標】

社会問題に対して、自身の意見を持てるようなるだけでなく、その解決策を模索して、考え出せるようになること。今年度は、特に刑事政策に関して、知識と経験に根ざした考え方ができるようになること。


【成績評価方法】

アクティブラーニングや体験学習の手法を取り入れた授業であるため平常点重視である。
ただ漫然と出席するだけでなく、議論や調査、発表に積極的に取り組むことが求められる。
平常点(出席点含む)100%

【課題等のフィードバック方法】

事前学習を行い、その後、刑務所参観を行う。この二つで得た知識や体験を活かしつつ、討論を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

夏季集中講義期間を使って、集中的に行うので、3日間参加できることを履修条件とする。
刑務所参観の際には、その場にふさわしい服装・態度を求める。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

刑事政策の最前線に実際に立つことにより、社会問題をより身近に感じられるようになる。その上で、社会問題に対して自ら考え、机上の空論を一歩越えたレベルでの解決策の提案ができるようになる。

授業計画

1日目 刑務所や受刑者の権利問題に関して調べ、疑問点や問題点を見つける。
2日目 実際に刑務所を訪問し、刑務所内部や作業の現場を見たり、刑務官から話を聞くなどして、前日の事前学習や実際に見て生じた疑問点や問題点の解消を目指す。
3日目 刑務所参観で得た知識をもとにして、グループディスカッションを行う。そのうえで、わかったことや新たな問題点について発表を行う。  

教科書
使用しない。
参考書
山本譲司『累犯障害者』(新潮文庫、2009年)
備考
夏期集中講義期間を使うので、前期に科目登録を行うので注意。