特別講座Ⅵ

科目ナンバリング
1080211449

担当者
立花顕一郎

 
常勤
教員研究室
1223
DP
1,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

社会の国際化が進み、海外に出かける日本人が増える一方で、来日する外国人の数も2016年には初めて1,600万人を超えました。このように日本人と外国人との接触の機会が増えるにつれて問題になるのは、異文化コミュニケーションの難しさです。異なる歴史、文化、宗教、価値観を持つ人々がどうしたら相互理解を深めることができるのでしょうか。この特別講座では、異文化コミュニケーションの際に生じる様々な問題の実例やそれに対処する方法を解説します。


【学習の到達目標】

政治、経済、環境問題、食糧問題、平和維持などのどれを取り上げても、日本が一国だけで解決できる問題はありません。私たちが文化の障壁を超えて異質な人々と効果的な異文化コミュニケーションを行うために、自分自身で自覚していない外国への偏見や思い込みがどのような問題を引き起こす可能性があるかを洗い出していきます。そして、それらに対する具体的な対処方法を身につけていきます。


【成績評価方法】

学期末テスト(50%)、出席状況(25%)、授業での積極的発言やグループアクティビティーでの貢献(25%)

【課題等のフィードバック方法】

講義中および終了後に質疑応答の時間を設ける。小テストの講評を次回の授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

出席を重視します。異文化コミュニケーションのシュミレーション・アクティビティーを行いますので、積極的な授業参加態度を求めます。


【受講して得られる効果・メリット、その他】


授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1立花、増井オリエンテーション授業の進め方、使用教材、成績評価の方法を概説240
2立花、増井日本国内での異文化共生状況国内での異文化共生の状況を復習・予習する。240
3立花、増井あいさつのしかたが分からない─異文化コミュニケーションコミュニケーションのきっかけであるあいさつのしかたが文化によってことなることを予習、復習する。240
4立花、増井働くことに対する意識の違い働くことに対する意識の違いを予習、復習する。240
5立花、増井教育の国際化教育の国際化とそれに伴う問題について予習、復習する。240
6立花、増井アメリカの事例─多文化社会における民族・文化集団の交流アメリカにおける多文化共生を予習、復習する。240
7立花、増井世代間における考え方のギャップ異なる世代における価値観や考え方の違いについて予習、復習する。240
8立花、増井男女の考え方のギャップ男女での考え方の特徴と違いについて予習、復習する。240
9立花、増井都市部と地方町村のギャップ都市住民と地方住民の考え方の違いについて予習、復習する。240
10立花、増井海外旅行でのトラブル海外旅行の際に遭遇するトラブルについて予習、復習する。240
11立花、増井海外留学での異文化体験海外留学での異文化体験について予習、復習する。240
12立花、増井海外赴任で経験する危機管理仕事で海外に赴任する際に必要な危機管理について予習、復習する。240
13立花、増井多国間交渉、国際ビジネス多国間交渉や国際ビジネスで留意すべき点について予習、復習する。240
14立花、増井異文化摩擦の要因異文化摩擦の要因について総括的に予習、復習する。240
15立花、増井レポート作成と意見発表学期中に学んだことについて振り返るレポートを作成し、要点を発表する。240
教科書
開講時に指示します。
参考書
教員が授業で適時指示する。
備考
毎回授業で教員が資料を配布します。遅刻は2回で欠席1回となります。