特別講座Ⅷ

科目ナンバリング
1080211451

担当者
馬内 里美

 
常勤
教員研究室
1229
DP
1,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

未曽有の被害をもたらした東日本大震災から8年が経過した。復興の実情とはどのようなものか、どのように進めるべきなのか、復興の状況と課題を様々な角度から見る。
講座では、それぞれのジャンルの専門家や活動家を招き、具体的な取り組みや今後の課題を解説していただく。学外研修として、女川町や女川原子力発電所見学を予定している。


【学習の到達目標】

被災地の学生として、復興の状況を正確に理解し、課題を具体的に考えることができるようになる。


【成績評価方法】

受講レポート75%、期末レポート25%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

本講座では、毎回異なる外部講師が話される。大学を代表する学生であるという意識で、礼節を重んじ真剣に受講してほしい。講義中のスマートフォンの使用は禁止する。使用学生には警告を出す。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

さまざまな話を通して、広い視野と問題意識を持つことができ、総合政策学部で学ぶうえで、良い動機づけとなりうる。被災地に学ぶ学生としての責務を自覚し、人間的な成長も期待できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1馬内 里美震災復興と原発問題関連テーマでレポート作成240
2佐藤 芳治震災復興のまちづくり予習 関連資料 
関連テーマでレポート作成
240
3広瀬 剛史震災による農業再生と学生ボランティア予習 関連記事
関連テーマでレポート作成
240
4千葉  一巨大防潮堤建設問題
総合的復興から順応的復興へ
予習 関連記事を読む『地域に希望あり』第5章
関連テーマでレポート作成
240
5古川 美穂震災後に起きるショック・ドクトリンとは予習 『東北ショック・ドクトリン』書評
関連テーマでレポート作成
240
6高田  彩震災後の地域づくり
市民主体の歴史と文化を中心とした地域づくり
予習 関連記事 
関連テーマでレポート作成
240
7東北電力(株)宮城支店広報・地域交流部長日本のエネルギー事情予習 エネルギーについて調べる
関連テーマでレポート作成
240
8篠原 弘典日本の原子力の歴史を問う予習 女川原発現状の関連記事
関連テーマでレポート作成
240
9女川原子力発電所東北電力女川原子力発電所および女川町見学予習 第7回講義復習
見学レポート作成
240
10浦井  彰再生可能エネルギーの将来予習 第7回講義復習
関連テーマでレポート作成
240
11水戸部秀利宮城県内の市民共同発電取組予習 第5回、8回講義復習
関連テーマでレポート作成
240
12五十嵐乃里枝 地域の資源を活かした自然エネルギーの具体的取組予習 『地域に希望あり』第2章
関連テーマでレポート作成
240
13島  昭宏原発を巡る訴訟予習 関連資料 
関連テーマでレポート作成
240
14寺澤 政彦甲状腺の異常と放射線被ばく
チェルノブイリから福島まで
予習 第8回講義復習 
関連テーマでレポート作成
240
15馬内 里美まとめ予習 作成レポート見直し
復習 総合レポート作成
240
教科書
必要に応じてレジュメを配布する。
参考書
大江正章『地域に希望あり まち・人・仕事を創る』岩波書店
古川美穂『東北ショック・ドクトリン』岩波書店
備考
上記の授業計画は昨年度のものである。講師または順番が変わることもある。