経済学概論

科目ナンバリング
1080321464

担当者
久保田茂裕

 
常勤
教員研究室
1227
DP
1,2
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

本講義は大学で学習する経済学の入門講義である。本講義で扱うのは社会科学としての「経済学」であり、近代経済学にもとづく経済理論の基礎を学習する。とりあげる内容はミクロ経済学、マクロ経済学及び経済政策のなかから、最初の一歩としてふさわしい内容を選別する。この科目を通して今後履修していく経済系科目の基礎固めをはかる。


【学習の到達目標】

総合政策学部に学ぶ者としての最低限の経済学の素養を身につけることが第一目標である。具体的には、経済に関する知識を身につけることよりも、経済学的な考え方を身につけることが目標となる。


【成績評価方法】

出席点25点、レポート25点及び定期試験50点の合計100点満点で評価する。合計6回以上欠席した場合には、授業を放棄したものと看做す。1回欠席につき5点減点する。レポート1回未提出につき5点減点する。レポートは計5回予定している。

【課題等のフィードバック方法】

適宜、質問を受け付け解答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

本講義で学ぶ経済学は経済理論であるため、論理的な思考能力が必要になる。数学を学ぶような態度で、一歩ずつ地道な学習をこころがけることが重要になる。そのため、一度講義を休むと授業についていくのが困難になるので、毎回の出席が必要である。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目は経済系科目の基礎である。そのため、本科目をしっかり学習すれば、今後履修していく経済系科目の理解がよりすすむ。なお、本講義で扱う内容は公務員試験(教養・専門)をはじめとする各種公的試験等で出題される「経済原論」や「経済学」の出題範囲に該当する。これらの試験に関心がある学生にとっては、単位取得以上のメリットが得られる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1久保田茂裕経済学への招待(序章)テキストの序章予習
講義の「経済学への招待(序章)」について復習
240
2久保田茂裕選択と取引①(第1章)テキストの第1章第3節予習
講義の「選択と取引①(第1章)」について復習
240
3久保田茂裕選択と取引②(第1章)テキストの第1章第4節予習
講義の「選択と取引②(第1章)」について復習
240
4久保田茂裕選択と取引③(第1章)テキストの第2章第1・2節予習
講義「選択と取引③(第1章)」について復習。テキスト第1章の演習問題を解く
240
5久保田茂裕需要・供給分析の基礎①(第2章)テキストの第2章第3・4節予習
講義の「需要・供給分析の基礎①(第2章)」について復習
240
6久保田茂裕需要・供給分析の基礎②(第2章)テキストの第3章第1・2節予習
講義の「需要・供給分析の基礎②(第2章)」について復習。テキスト第2章の演習問題を解く
240
7久保田茂裕需要・供給分析のビジネスと政策への応用①(第3章)テキストの第3章第3・4節予習
講義の「需要・供給分析のビジネスと政策への応用①(第3章)」について復習
240
8久保田茂裕需要・供給分析のビジネスと政策への応用②(第3章)テキストの第4章第1・2節予習
講義の「需要・供給分析のビジネスと政策への応用②(第3章)」について復習。テキスト第3章の演習問題を解く
240
9久保田茂裕まとめ(ミクロ経済学)演習問題の復習240
10久保田茂裕GDP・物価・失業①(第4章)テキストの第4章第3.4節予習
講義の「GDP・物価・失業①(第4章)」について復習
240
11久保田茂裕GDP・物価・失業②(第4章)テキストの第5章第1節予習
講義の「GDP・物価・失業②(第4章)」について復習。テキスト第4章の演習問題を解く
240
12久保田茂裕経済成長と安定化政策①(第5章)テキストの第5章第2節予習
講義の「経済成長と安定化政策①(第5章)」について復習
240
13久保田茂裕経済成長と安定化政策②(第5章)テキストの第5章第3・4節予習
講義の「経済成長と安定化政策②(第5章)」について復習
240
14久保田茂裕経済成長と安定化政策③(第5章)講義の「経済成長と安定化政策③(第5章)」について復習
テキストの第5章の演習問題を解く
240
15久保田茂裕まとめ(マクロ経済学)演習問題の復習240
教科書
矢口和宏・坂本直樹編著『経済学概論』(株式会社みらい)
参考書
・岩田規久男『経済学を学ぶ』(ちくま新書)
・伊藤元重『入門経済学(第4版)』(日本評論社)
・グレゴリー・マンキュー『マンキュー 入門経済学(第2版)』(東洋経済新報社)
備考
教科書は一括購入するので、必ず購入申し込みを行うこと。授業中の私語、携帯電話・スマホの使用、途中の無断退出は厳に慎むこと。