民法

科目ナンバリング
1080321472

担当者
栗原由紀子

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

第1回と第2回の授業テーマは、法学の学習の最初の段階の共通的な基礎知識を修得するための授業です。
第3回~第15回の授業テーマは、民法のシラバスの基本知識を修得するとともに、テキストの例等により自ら日常生活の具体的な問題に役立つ能力を修得できることを目指します。


【学習の到達目標】

①授業内容の上記の授業テーマの民法の体系と基本知識を説明できること。
②授業内容の上記の授業テーマの例および、関連する条文について説明できること。
③授業内容の上記の授業テーマに関する具体的な問題に役立つ能力を修得できること。


【成績評価方法】

定期試験・課題レポート2回提出(80%)、平常点(20%)

【課題等のフィードバック方法】

①課題レポートの解説を提出期限後の授業等で行う。
②講義終了後又はオフィスアワー等で質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

日常生活に結び付けて授業の予習及び復習をおこなって各回の授業テーマについて説明できる練習を行う。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

民法の体系および基本を実践的に修得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1栗原由紀子オリエンテーション①下記内容の予習・復習を行う。法学の特徴(法規の構造、法解釈の必要性、「事実」とは、事実認定のルール)、法解釈の方法(言葉による正当化、文理解釈、条項の呼び方、解釈の仕方)240
2栗原由紀子法の体系と形式など①下記内容の予習・復習を行う
法の分類、制定法のいろいろ、法の適用、法の担い手
240
3栗原由紀子民事法、民法と民法典①下記内容の予習・復習を行う
民事法の意義、民除法の構造、法源、民法の意義、民法の構造、民法の歴史、民法の基本原理
240
4栗原由紀子権利と義務、法律行為①下記内容の予習・復習を行う
権利と義務、物権と債権、権利の乱用、契約・法律行為、権利能力・意思能力・行為能力
240
5栗原由紀子代理、時効①下記内容の予習・復習を行う
代理制度の意義、無権代理、表見代理、時効制度、取得時効、取消事項
240
6栗原由紀子契約①下記内容の予習・復習を行う。契約の成立、契約の効果、双務契約における2つの債務の関係、契約の履行(債務の履行)、契約の不履行(債務不履行)240
7栗原由紀子所有権①下記内容の予習・復習を行う
物権の種類、所有権―動産・不動産、所有権の取得、物権的請求権
240
8栗原由紀子不法行為①下記内容の予習・復習を行う
不法行為、損害賠償
240
9栗原由紀子事務管理・不当利得①下記内容の予習・復習を行う
事務管理、不当利得
240
10栗原由紀子債務の弁済①下記内容の予習・復習を行う。債務の担保(物的担保と人的担保)、債務の弁済(債務の履行)、手形・小切手、銀行送金、クレジット・カードなど240
11栗原由紀子家族①下記内容の予習・復習を行う
家族法、親族、夫婦
240
12栗原由紀子親子・扶養①下記内容の予習・復習を行う
親子関係、未成年者と父母の親権、親族(扶養)
240
13栗原由紀子相続①下記内容の予習・復習を行う
相続、相続人と相続分、遺言
240
14栗原由紀子団体①下記内容の予習・復習を行う
権利の主体―人と法人、法人の活動、権利能力のない社団・財団、会社
240
15栗原由紀子権利の実現①下記内容の予習・復習を行う
権利の実現、紛争の解決と裁判制度
240
教科書
「民事法入門」 野村豊弘著 有斐閣 第6版 2016
「プレップ 法学を学ぶ前に」 道垣内弘人著 弘文堂 初版9刷 2015
参考書
「民法のすすめ」 星野英一著 岩波新書 第17刷 2015
「スタートライン民法総論(第2版)」 池田真朗著 日本評論社 2016
「ポケット六法」 平成30年度版 有斐閣
備考
全15回授業+定期試験+課題レポート