環境論入門

科目ナンバリング
1080321478

担当者
秡川 信弘

 
常勤
教員研究室
1221
DP
1,2,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

現在の農村集落で実際に起きている問題を念頭に置き、その解決策を総合政策学的に考える能力を養うために食農視点から環境問題について学ぶ。その教授法として教科書を使用し、以下の能力を養成する(教科書は必ず入手すること)。① 環境と食農の多様な関係に対する理解力。② 食品安全制度など食農分野の法制度に関する認識力。③ 講義で得た知識を問題解決に活用する学修能力。④ 社会問題に関する食農視点からの総合政策学的解決力。 


【学習の到達目標】

① 食農(生活)に係る法制度の理解。② 既存の法制度を遵守し、新たな解決策を創造する能力。③ 新たな法制度または法制度の変化への柔軟な対応力。④ 地球規模の想像力と地域的問題解決力。


【成績評価方法】

① 平常点(30%) ② 定期試験(70%)

【課題等のフィードバック方法】

① 講義中の質疑応答。② 出席カードの活用。


【履修上の注意・予習・復習について】

① 講義の初回から教科書を使用するため、それまでに必ず教科書を入手しておくこと。② 講義範囲は食と農に関連する分野における専門的内容に及ぶ。したがって、③ 専門用語を記載した教科書の予習復習が必要である。その点に関して、④ 課題の確認と復習を兼ねた質疑応答を講義中に行い、出席カードを利用して確認する。なお、⑤ 課題の回答方法や予習復習の説明を講義中に行う。⑤ 定期試験の実施において、本学試験規程第7条第2項を厳格に適用する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

① 食農問題と環境問題の相互連関性が理解できる。② 食料や農業に関する専門知識を修得できる。③ 食農関連産業への就業力を高めることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1秡川 信弘ガイダンス教科書pp. 3-12240
2秡川 信弘日本の食文化と伝統食教科書pp. 13-23240
3秡川 信弘食料生産の現状について教科書pp. 24-39240
4秡川 信弘食生活の変化について教科書pp. 40-54240
5秡川 信弘食品流通の再編成教科書pp. 55-71240
6秡川 信弘フードシステムと環境負荷教科書pp. 72-90240
7秡川 信弘食農と生態系教科書pp. 91-105240
8秡川 信弘自然環境と生活環境教科書pp. 106-118240
9秡川 信弘食品安全の評価教科書pp. 119-135240
10秡川 信弘食品安全性の保全教科書pp. 136-157240
11秡川 信弘食品の機能と健康教科書pp. 158-174240
12秡川 信弘食生活と健康教科書pp. 175-193240
13秡川 信弘持続可能なフードシステム教科書pp. 195-209240
14秡川 信弘食と農の新しい関係教科書pp. 210-221240
15秡川 信弘まとめ教科書pp. 3-221240
教科書
樫原正澄編著『食と農の環境問題』(すいれん舎、2016年)
参考書
講義中に提示する。
備考