政策基礎数理Ⅱ

科目ナンバリング
1080321483

担当者
河本  進

 
常勤
教員研究室
1228
DP
2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

政策科学、より広く社会科学においては、理論を定式化したり、データを解析したり、様々なシーンで数理的手法が用いられている。本科目では、これらの数理的手法を理解するうえで必要な数学の基礎理論の中で、微分法と行列に関する解説を行う。また、講義のなかで、微分法や行列の経済学等への応用事例をいくつか紹介する。


【学習の到達目標】

・1変数関数と2変数関数の微分法の基本演算を出来るようにすること。
・1変数関数と2変数関数の極値問題を解けるようにすること。
・行列の基本演算を出来るようにすること。


【成績評価方法】

定期試験(50点)、演習課題・平常点(30点)、レポート(20点)で総合的に評価する。なお、6日以上欠席した学生の成績評価は「履修放棄(F)」とする。また、遅刻は講義ごとに1点減点する。

【課題等のフィードバック方法】

授業毎に課す演習課題について、次の授業で解答例を配布するか、解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

知識を積み上げていく講義なので、講義を理解するには「休まず出席すること」と「復習を欠かさないこと」が重要である。また、理解を深めるためには、基本的事項を計算することが必要不可欠である。それゆえ、授業毎に復習用の演習課題を課す。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

公務員試験や資格試験、検定試験の中には、経済学系の問題を解答するのに微分法や行列の知識を必要になることがある。本科目では、これらの試験に対応するのに必要な最低限の知識を身に付けるための講義を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1河本  進1変数関数の微分法 (政策基礎数理Ⅰの復習)政策基礎数理Ⅰで学んだ微分の基礎について復習すること。240
2河本  進1変数関数の極値問題(政策基礎数理Ⅰの復習)復習用の演習課題を課す。240
3河本  進導関数の計算復習用の演習課題を課す。240
4河本  進指数関数と対数関数の微分復習用の演習課題を課す。240
5河本  進1変数関数の微分法の応用事例(1)復習用の演習課題を課す。240
6河本  進1変数関数の微分法の応用事例(2)復習用の演習課題を課す。240
7河本  進2変数関数の微分法復習用の演習課題を課す。240
8河本  進2変数関数の極値問題(1)復習用の演習課題を課す。240
9河本  進2変数関数の極値問題(2)復習用の演習課題を課す。240
10河本  進ベクトルと行列復習用の演習課題を課す。240
11河本  進行列の積復習用の演習課題を課す。240
12河本  進逆行列と連立方程式の解法復習用の演習課題を課す。240
13河本  進行列の応用事例(1)復習用の演習課題を課す。240
14河本  進行列の応用事例(2)復習用の演習課題を課す。240
15河本  進まとめ授業全体の内容を理解する。240
教科書
未定
参考書
 
備考