契約法

科目ナンバリング
1080431485

担当者
栗原由紀子

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

第1回~第15回の授業テーマは、契約法のシラバスの各回の基本知識を修得するとともに、テキストの例および、判例等により自ら日常生活の具体的な問題に役立つ能力を修得できることを目指します。


【学習の到達目標】

①授業内容の上記の授業テーマの契約法の体系と基本知識を説明できること。
②授業内容の上記の授業テーマの例および、関連する条文について説明できること。
③授業内容の上記の授業テーマに関する具体的な問題に役立つ能力を修得できること。


【成績評価方法】

定期試験・レポート提出(80%)、平常点(20%)

【課題等のフィードバック方法】

①課題レポートの解説を提出期限後の授業等で行う。
②講義終了後又はオフィスアワー等で質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

日常生活に結び付けて授業の予習及び復習をおこなって各回の授業テーマについて説明できる練習を行う。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

契約法の体系と基本が実践的に修得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1栗原由紀子オリエンテーション
契約の基本原則
①次の内容の予習・復習を行う。第1章 契約の基本原則
1.1 私的自治の原則と契約自由の原則、1.2 契約の拘束力、1.3 契約前の責任など
240
2栗原由紀子契約の成立①次の内容の予習・復習を行う。第2章 契約の成立
2.1 合意による契約の成立、2.2 申込みと承諾、2.3 契約の成立時期など
240
3栗原由紀子契約の効力①次の内容の予習・復習を行う。第3章 契約の効力
3.1 「契約の効力」の箇所に定められている内容、3.2 同時履行の抗弁権など
240
4栗原由紀子契約の解除と危険負担①次の内容の予習・復習を行う。第4章 契約の解除と危険負担
4.1 解除の意義、4.2 解除制度の目的、4.3 解除権の発生障害など
240
5栗原由紀子売買(1)①次の内容の予習・復習を行う。第5章 売買(1)
5.1 売買契約の成立、5.2 売買の予約、5.3 手付、5.4 売買契約に関する費用など
240
6栗原由紀子売買(2)①次の内容の予習・復習を行う。第6章 売買(2)
6.1 双務契約、6.2 売主の義務、6.3 買主の義務など
240
7栗原由紀子贈与①次の内容の予習・復習を行う。第7章 贈与
7.1 贈与契約の成立、7.2 贈与の効力(その1)など
240
8栗原由紀子貸借型契約総論・消費貸借①次の内容の予習・復習を行う。第8章 貸借型契約総論・消費貸借
8.1 貸借型の契約、8.2 消費貸借の成立、8.3 諾成的消費貸借など
240
9栗原由紀子使用貸借①次の内容の予習・復習を行う。第9章 使用貸借
9.1 使用貸借の意義、9.2 使用貸借存続中における貸主の地位など
240
10栗原由紀子賃貸借(1)①次の内容の予習・復習を行う。第10章 賃貸借(1)
10.1 賃貸借契約の意義、10.2 賃貸借契約の存続期間など
240
11栗原由紀子賃貸借(2)①次の内容の予習・復習を行う。第11章 賃貸借(2)
11.1 第三者による賃借権侵害と妨害停止・返還請求、損害賠償請求、11.2 賃貸目的物の所有権の移転と賃貸借の帰趨など
240
12栗原由紀子賃貸借(3)①次の内容の予習・復習を行う。第12章 賃貸借(3)
12.1 借地借家特別立法の必要性、12.2 借地関係(その1)など
240
13栗原由紀子賃貸借(4)①次の内容の予習・復習を行う。第13章 賃貸借(4)
13.1 借地借家法の対象、13.2 建物賃借権と存続期間・存続保障など
240
14栗原由紀子雇用①次の内容の予習・復習を行う。第14章 雇用
14.1 民法上の雇用契約と労働法上の労働契約など
240
15栗原由紀子請負①次の内容の予習・復習を行う。第15章 請負
15.1 請負契約の意義、15.2 請負人の義務、15.3 注文者の義務など
240
教科書
「基本講義 債権各論Ⅰ契約法・事務管理・不当利得」 第3版 潮見佳男著 新世社 2017
参考書
「民事法入門」 野村豊弘著 有斐閣 第6版 2016
「ポケット六法」 平成30年度版 有斐閣
備考
全15回+定期試験+課題レポート