物権法

科目ナンバリング
1080441489

担当者
未   定

 
 
教員研究室
 
DP
2
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

第1回と第2回の授業テーマは、法学の学習の最初の段階の共通的な基礎知識を修得するための授業です。
第3回~第15回の授業テーマは、物権とは何か、物権の変動、所有権、用益物権、占有(権)、物権的請求権に関する物権法のシラバスの基本知識を修得するとともに、テキストの例等により自ら日常生活の具体的な問題に役立つ能力を修得できることを目指します。


【学習の到達目標】

①授業内容の上記の授業テーマの物権法の体系と基本知識を説明できること。
②授業内容の上記の授業テーマの例および、関連する条文について説明できること。
③授業内容の上記の授業テーマに関する具体的な問題に役立つ能力を修得できること。


【成績評価方法】

定期試験・レポート提出(80%)、平常点(20%)

【課題等のフィードバック方法】

①課題レポートの解説を提出期限後の授業等で行う。
②講義終了後又はオフィスアワー等で質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

日常生活に結び付けて授業の予習及び復習をおこなって各回の授業テーマについて説明できる練習を行う。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

物権法の体系と基本について実践的に修得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1未定オリエンテーション①下記内容の予習・復習を行う。法学の特徴(法規の構造、法解釈の必要性、「事実」とは、事実認定のルール)、法解釈の方法(言葉による正当化、文理解釈、条項の呼び方、解釈の仕方)240
2未定法の体系と形式など①下記内容の予習・復習を行う
法の分類、制定法のいろいろ、法の適用、法の担い手
240
3未定物権法について①下記内容の予習・復習を行う
物権とは何か、物権の種類、物権の客体、物権の一般的効力
240
4未定物権の変動①下記内容の予習・復習を行う
物権変動の意義、各種の物権変動とその原因、物権変動論の意義と大枠
240
5未定法律行為による物権の変動①下記内容の予習・復習を行う
民法176条の意味、民法176条の「意思表示」の意義、物権変動の時期
240
6未定不動産物権の変動①下記内容の予習・復習を行う
不動産部兼変動の公示、民法177条の効果と要件、不動産登記の効力と有効要件
240
7未定動産物権の変動①下記内容の予習・復習を行う
動産物権譲渡の対抗、即時取得、立木等の物権変動とその公示方法
240
8未定所有権の意義と内容①下記内容の予習・復習を行う
所有権の意義、所有権の自由、所有権の制限、土地所有権の内容
240
9未定所有権の取得①下記内容の予習・復習を行う
無主物先占、遺失物拾得、埋蔵物発見、添付
240
10未定共有①下記内容の予習・復習を行う。
共同所有とは、共同所有の形態、持分権、共有の内部関係、共有物にかかる権利の主張、共有物の分割
240
11未定建物区分所有①下記内容の予習・復習を行う
建物区分所有とは、区分所有建物の管理、区分所有権に関する制約、区分所有建物の復旧と建替え
240
12未定用益物権①下記内容の予習・復習を行う
地上権、永小作権、地役権、入会権
240
13未定占有(権)の一般的要件①下記内容の予習・復習を行う
占有と占有権、占有(権)の成立要件、他人を介してする占有、占有(権)の移転、占有(権)の消滅
240
14未定占有(権)の効力①下記内容の予習・復習を行う
占有の本権標章機能に基づく効力、占有に基づく本権の取得、占有に基づく義務の負担、占有(権)そのものの保護
240
15未定物権的請求権①下記内容の予習・復習を行う
物権的請求権の意義と種類、物権的請求の要件、物権的請求の内容
240
教科書
「民法の基礎 2 物権」 佐久間毅著 有斐閣 初版17刷 2014
「プレップ 法学を学ぶ前に」 道垣内弘人著 弘文堂 初版9刷 2015
参考書
「民事法入門] 野村豊弘著 有斐閣 第6版 2016
「ポケット六法」 平成30年度版 有斐閣
備考
全15回+定期試験+課題レポート