管理会計

科目ナンバリング
10804314106

担当者
日下 儀雄

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

最初に工業簿記と原価計算の基礎を学習し、その後に総合原価計算、標準原価計算、直接原価計算、損益分岐点分析など意思決定のための管理会計を計数的に学習します。


【学習の到達目標】

総合原価計算の原価集計の技法を学習し、原価管理にための標準原価計算や利益計画のために直接原価計算などを修得できる。


【成績評価方法】

試験規定に従い、期末試験(60点)と提出課題等(40点)により、客観的に公平に評価します。

【課題等のフィードバック方法】

課題や小テストの解説は、次回の授業において復習とともに解説します。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業は「教科書」に沿って解説及び演習をしていきます。授業ごとに確認試験(小テスト)を実施します。しっかりとした知識技能を身に付けてください。また、電卓を使用しますので持参してください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

管理会計では、正確な原価計算と財務数値からの分析を行うことを学びます。現代における企業経営は、経験による意思決定だけでは不可能になっています。実務対応能力のある知識技能を修得しましょう。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1日下 儀雄第1章:工業簿記の基礎
工業簿記(勘定連絡)
予習:教科書の第1章を一読しましょう。
復習:勘定体系を仕訳と通して理解しましょう。
240
2日下 儀雄第12章:単純総合原価計算(月末仕掛品の計算)予習:教科書の第12章を一読しましょう。
復習:平均法により月末仕掛品の計算が計算できるようにしましょう
240
3日下 儀雄第13章:単純総合原価計算(月末仕掛品の計算)予習:平均法の計算を確認しましょう。
復習:先入先出法により月末仕掛品の計算できるようにしましょう
240
4日下 儀雄第14章:工程別総合原価計算(前工程費の計算)予習:月末仕掛品の計算を再確認しましょう。
復習:前工程費の計算方法を問題演習を通して確認しましょう。
240
5日下 儀雄第15章:組別総合原価計算(組間接費の計算)予習:第15章を一読しましょう。
復習:組間接費と取扱い方法について問題演習を通して確認しましょう。
240
6日下 儀雄第16章:等級別総合原価計算(等価係数の把握)予習:第16章を一読しましょう。
復習:結合原価の按分方法について問題演習を通して確認しましょう。
240
7日下 儀雄第17章:製造原価報告書と損益計算書予習:総合原価計算について総復習しましょう。
復習:原価差異のC/RとP/Lへの表示方法を確認しましょう。
240
8日下 儀雄第18章:標準原価計算(意義と目的)予習:第18章の意義と目的を一読しましょう。
復習:コスト・コントロールとして差異を把握できるように問題演習しましょう。
240
9日下 儀雄第19章:標準原価計算(材料費・労務費の差異分析)予習:総差異の把握と記帳ができるように確認しましょう。
復習:材料費と労務費について差異分析できるように問題演習しましょう。
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10日下 儀雄第19章:標準原価計算(製造間接費の差異分析)予習:材料費と労務費の再分析を確認しましょう。
復習:製造間接費について差異分析できるように問題演習しましょう。
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11日下 儀雄第20章:直接原価計算(意義と目的)予習:第20章の意義と目的を一読しましょう。
復習:固変分解した損益計算書を作成できるように問題演習しましょう。
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12日下 儀雄第21章:直接原価計算(損益分岐点売上高)予習:固変分解した損益計算書を作成しましょう。
復習:CVP分析の復習問題を解きましょう。
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13日下 儀雄第21章:直接原価計算(利益目標分岐点売上高)予習:損益分岐点分析を確認しましょう。
復習:利益目標・安全余裕率などから経営判断できるようにしましょう。
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14日下 儀雄第21章:直接原価計算(固変分解)予習:直接原価計算を総復習しましょう。
復習:経常経費を固変分解する技法を問題演習から確認しましょう。
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15日下 儀雄第22章:本社工場会計予習:第22章を一読しましょう。
復習:管理会計として意思決定できる経理能力を総合的に確認しましょう。
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教科書
合格テキスト日商簿記2級工業簿記(TAC出版)
前期の「簿記Ⅱ」において個別原価計算まで使用し、その後を後期に「管理会計」で使用します。
参考書
合格トレーニング日商簿記2級工業簿記(TAC出版)
備考
本講義を積極的に学び、得た多くの知識から新たな展開が生まれ、更なる成長へ繋がることを期待します。