政策評価論

科目ナンバリング
10804414113

担当者
石田  祐

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

評価がさまざまな分野で重視されており、政策についても評価が重要なものとして取り扱われるようになっています。この授業では、その背景を学び、なぜ政策の評価が必要になっているか、評価の目的は何か、評価の手法にはどのようなものがあるか、評価の基準としてどのようなものが考えられているか、実際の評価はどのようになっているか、評価の運用と政策の決定の関係はどのようになっているか、といったことを学びます。


【学習の到達目標】

(1)政策評価が導入される背景と目的が説明できる。
(2)実践されている政策評価を題材に、評価基準・手法の理論を用いて自分の考えを説明できる。
(3)さまざまな評価の分析手法について説明できる。


【成績評価方法】

小テスト・小レポート(50%)および定期試験(50%)による総合評価。

【課題等のフィードバック方法】

小レポートについては次回以降の授業時間中に返却します。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習・復習については授業時間中に指示します。小レポートについては次回以降の授業時に返却します。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

公共政策分野を学びたい場合、政策評価は一つの重要な分野であるため、受講することにより必要な視点を得ることができます。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1石田  祐ガイダンス:政策評価を通じて学ぶこと復習:政策評価を学ぶ狙いと自分自身の学びの狙いを設定する240
2石田  祐「評価」の背景:資源の浪費と公共経営の潮流復習:評価の背景にある資源の浪費と公共経営の潮流について説明できるようにする240
3石田  祐資源配分と効率性復習:資源配分と効率性について説明できるようにする240
4石田  祐政策の公共選択復習:政策の公共選択の動向について説明できるようにする240
5石田  祐政策の失敗と評価復習:政策の失敗と評価の関係について説明できるようにする240
6石田  祐政策評価の目的と方法復習:政策評価の目的と方法について説明できるようにする240
7石田  祐説明責任と業績測定復習:説明責任と業績測定とは何かについて説明できるようにする240
8石田  祐政策評価の実践復習:政策評価の実践事例について説明できるようにする240
9石田  祐政策と行政:行政評価復習:行政評価とは何かについて説明できるようにする240
10石田  祐政策評価とプログラム復習:政策評価とプログラムについて説明できるようにする240
11石田  祐評価基準復習:評価基準とはどのようなものであるかについて説明できるようにする240
12石田  祐費用便益分析の手法復習:費用便益分析の手法にどのようなものがあるかについて説明できるようにする240
13石田  祐費用便益分析と政策決定復習:費用便益分析と政策決定の関係について説明できるようにする240
14石田  祐NPMと費用対効果復習:NPMと費用対効果について説明できるようにする240
15石田  祐政策評価の今後復習:今後の政策評価のあり方について説明できるようにする240
教科書
宮脇淳・若生幸也『地域を創る!「政策思考力」入門編』ぎょうせい。
参考書
長峯純一『費用対効果』(BASIC公共政策学)ミネルヴァ書房。
山谷清志『政策評価』(BASIC公共政策学)ミネルヴァ書房。
備考
(特になし)