地方財政論

科目ナンバリング
10804414114

担当者
貝山 道博

 
常勤
教員研究室
1226
DP
2,3
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

経済学的な視点から、わが国の地方財政の現状と問題点・解決策について学ぶ。


【学習の到達目標】

わが国の地方財政を冷静な目で見つめ、諸問題の解決策を自分で構想できるようになる。


【成績評価方法】

定期試験50点、レポート25点、出席点25点の合計100点満点。

【課題等のフィードバック方法】

計5回レポートを提出してもらうが、その都度コメントを書き添えて、レポートを学生に返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

毎回出席をとる。無断欠席をしないこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

地方財政の経済学的理解ができるようになる。地方公務員を目指す学生には必須科目である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1貝山 道博地方財政とは講義内容「地方財政とは」について復習
「地方政府の単位と国との関係」について予習
240
2貝山 道博地方政府の単位と国との関係講義内容「地方政府の単位と国との関係」について「地方政府の会計制度と予算編成」について予習240
3貝山 道博地方政府の会計制度と予算編成講義内容「地方政府の会計制度と予算編成」について復習、第1・2・3回目の講義のレポート作成
「財政の3機能からみた国と地方の役割分担」について予習
240
4貝山 道博財政の3機能からみた国と地方の役割分担講義内容「財政の3機能からみた国と地方の役割分担」について復習
「地方の役割とオーツの地方分権化定理」について予習
240
5貝山 道博地方の役割とオーツの地方分権化定理講義内容「地方の役割とオーツの地方分権化定理」について復習
「地方公共財のスピルオーバー効果と国の役割」について予習
240
6貝山 道博地方公共財のスピルオーバー効果と国の役割講義内容「地方公共財のスピルオーバー効果と国の役割」について復習、第4・5・6回目の講義のレポート作成
「都道府県と市町村の歳入分析」について予習
240
7貝山 道博都道府県と市町村の歳入分析講義内容「都道府県と市町村の歳入分析」について復習
「地方税論」について予習
240
8貝山 道博地方税論講義内容「地方税論」について復習
「税収の地域間格差問題とその解決策」について予習
240
9貝山 道博税収の地域間格差問題とその解決策講義内容「税収の地域間格差問題とその解決策」について復習240
10貝山 道博都道府県と市町村の歳出分析講義内容「都道府県と市町村の歳出分析」について復習、第7・8・9・10回目の講義のレポート作成
「地方の財政収支の現状と債務問題」について予習
240
11貝山 道博地方の財政収支の現状と債務問題講義内容「地方の財政収支の現状と債務問題」について復習
「各種評価指標による財政状況診断」について予習
240
12貝山 道博各種評価指標による財政状況診断講義内容「各種評価指標による財政状況診断」について復習
「地方財政問題検証:①夕張市の財政破綻・②ふるさと納税」について予習
240
13貝山 道博地方財政問題検証:①夕張市の財政破綻・②ふるさと納税講義内容「地方財政問題検証」について復習、第11・12・13回目の講義のレポート作成
「宮城県と仙台市の財政状況比較:その1」について予習
240
14貝山 道博宮城県と仙台市の財政状況比較:その1講義内容「宮城県と仙台市の財政状況比較:その1」について復習
「宮城県と仙台市の財政状況比較:その2」について予習
240
15貝山 道博宮城県と仙台市の財政状況比較:その2講義内容「宮城県と仙台市の財政状況比較:その2」について予習
第14・15回目の講義のレポート作成
240
教科書
使用しない。プリントを配布する。
参考書
佐藤主光『地方財政論入門』(新世社、2009年)
林宣嗣『地方財政[新版]』(有斐閣、2008年)
総務省『地方財政関係資料』(平成26年2月)
備考
真面目な態度で授業に取り組む学生の参加を望む。