アジア研究

科目ナンバリング
10804414123

担当者
王   元

 
常勤
教員研究室
1324
DP
2,3
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

特に東南アジア、南アジア、中東と中央アジアに重点を置いて研究していく。
東南アジアは戦後、その類い稀な経済開発の実績によって「経済発展の奇跡」を成し遂げ、「世界の成長センター」といわれたが、1990年代後半には通貨・金融危機を経験したが、成長のポテンシャルは高く、今後の世界経済や日本経済の回復を先導していくと見られている。南アジアもイギリス、アメリカ、ロシア、中国など諸大国の南アジア戦略という複雑な枠の中で揺れている。南アジア諸国の相互関係および地域外諸国との関係を中心に分析する。
EU、ロシア、中国、インドなどに囲まれて、中東は混迷を極めているが、隣の中央アジアは相対的な安定を保っている。違いは何ですか。ユーラシア地政学から中東と中央アジアを見つめる。


【学習の到達目標】

アジアについて基礎的な知識を学ぶ。同時に、アジアについての全体像を把握する為に基礎的研究法のトレーニングを行う。


【成績評価方法】

出席状況40%、期末試験60%

【課題等のフィードバック方法】

予習・復習を求めます。講義内容に関する質問を以下のアドレスへと送信すれば、個別に回答します。ywang@pm.tbgu.ac.jp


【履修上の注意・予習・復習について】

私語を慎む等の受講態度を重視。質問は大歓迎。中途退出は原則禁止。日頃から新聞を読む習慣を身に付け、問題意識と学習内容を深めていって欲しい。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

激動する現代アジアの経済と社会、国際関係をマクロ的な視点から学べ、職業選択や就職活動に備え社会人として求められる問題意識や基礎的な素養を学ぶことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1王   元オリエンテーションアジアの地理、気候について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
2王   元アジア概論⑴アジアの資源、エネルギー、インフラについて予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
3王   元アジア概論⑵アジアの人口、民族、文化について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
4王   元地政学からみるユーラシアランドパワー論とシーパワー論について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
5王   元ユーラシア三大国ユーラシア三大国のロシア、インドと中国の国勢について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
6王   元アジア復興・競争時代の到来ロシア、インドと中国の国家戦略について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
7王   元上海協力機構「上海協力機構」の設立・役割及び反革命的な性格について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
8王   元テロリズムへの対応混迷を極める中東について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
9王   元東南アジアにおける地域統合戦後アジアの国造りと開発の初期条件について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
10王   元ミヤンマーの民主化アジア最後の「辺境」であるミヤンマーの民主化について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
11王   元アジアの貿易拡大・深化と相互依存関係日本のアジアの貿易拡大・深化と相互依存関係について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
12王   元日本のアジアヘのODA日本のアジアヘのODA(政府開発援助)供与とその効果・評価について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
13王   元1997年の通貨・金融危機1997年の通貨・金融危機をもたらした要因と得られた教訓について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
14王   元東南アジアにおける地域安全保障問題東南アジアにおける地域安全保障問題の課題について予習し、ノートをもとに議論の内容を復習する。240
15王   元まとめ総復習240
教科書
教科書は特に定めず、毎回レジメを作成し関連資料とともに配布する。また、ニュースから学び、インターネット情報、映像等を活用する。
参考書
主要なものはオリエンテーションにおいて、その他は随時指示する。
備考
特になし