基礎物理学

科目ナンバリング
1030111622

担当者
西澤  哲

 
常勤
教員研究室
3212
DP
3
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

運動学の理解に必要な力学の中で、動力学について講義する


【学習の到達目標】

① 力学に関する物理量の関係性と単位の理解
② エネルギーを中心とする動力学の理解


【成績評価方法】

期末テスト90%、不定期に行う「講義確認テスト」10%

【課題等のフィードバック方法】

講義確認テストの採点結果


【履修上の注意・予習・復習について】

本講義は積み重ねを重要視する。したがって復習を十分に行うこと


【受講して得られる効果・メリット、その他】

① 今後運動学を理解していくうえで必要となる動力学の基礎を得る
② PT、OTの国家試験に出題される物理学問題を得る

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1西澤物理学について:1回目のゴール。①リハで物理学を学ぶ意義、②基礎運動学で学ぶ物理学との違い、③本講義のゴール、④ゴールに向かうまでの過程。 物理学を学ぶ意義とそのための本講義の過程を理解すること、特に②の「基礎運動学との違い」を理解すること、を中心に復習すること。240
2西澤単位系1:2回目のゴール。①単位の重要性、②基本単位、③組立単位、④組立単位の例①~④を復習する。240
3西澤単位系2:3回目のゴール。①SI基本単位、②組立単位の性質、③固有の名称を持った組立単位、④接頭語①~④を復讐する。240
4西澤演習1:テスト形式で第2・3回の演習問題を行うことで、第2・3回目の理解を深めることを、4回目のゴールとするあらかじめ、第2・3回の講義内容を復習しておくこと240
5西澤物体の運動:6回目以降の準備として物体の運動を理解することが5回目のゴール。①時間、②位置、③速度、④加速度の概念と関係を理解する①から④の関係を復習する。240
6西澤力学1:リハで用いる力について理解することが6回目のゴール。①質量の概念、②ニュートンの第2法則、③重力加速度と重量の概念、④重力加速度、を理解する特に③④は今後の運動学での学習に用いられるために、十分復習すること。240
7西澤力学2:ヒトの身体の動きに関する力の概念の理解が7回目のゴール。①重力と反力、②張力(筋張力)、③関節反力、の概念を理解する。①~③は今後の運動学での学習に頻繁に用いられる概念であるため、十分復習すること。240
8西澤力学3:運動量の理解が8回目のゴール。①運動量の概念、②運動量の式と単位、③運動量と力積の違い、④運動量保存則、を理解する。特に④は10・11回で用いるため、十分に復習すること。240
9西澤力学4:仕事(エネルギー)の理解が9回目のゴール。①仕事の概念、②仕事の式と単位、を理解する①・②の復習をする。240
10西澤力学5-1:エネルギー保存則の理解が10・11回のゴール。①運動量からの導入、②保存則の概念、③身体運動での保存則、を理解する。これらを10・11回の2回で行うあらかじめ、運動量保存則を復習しておくこと。240
11西澤力学5-2:10回目の続きあらかじめ、10回目の内容を復習しておくこと。240
12西澤力学6:仕事率の理解が12回目のゴール。①仕事率の概念、②仕事率の式と単位を理解する。またこの時間に6~12回のまとめを行う。①②を復習する。またまとめの内容を十分に復習すること。240
13西澤演習2:テスト形式で第6~12回の演習問題を行うことで、第6~12回目の理解を深めることが13回目のゴール。あらかじめ、第6~12回の講義内容を復習しておくこと240
14西澤力学7:物体の力学的つりあいの理解が14回目のゴール。①モーメントの概念、②回転運動と並進運動、③回転平衡と並進平衡、を理解する。①~③を復習する。240
15西澤総合演習:テスト形式で第2~14回の演習問題を行うことで、この講義全体の復習することが15回目のゴール。あらかじめ、もう一度、第2回目からの内容を復習すること240
教科書
なし
参考書
必要に応じて授業中に紹介する
備考
とくになし