耳鼻咽喉科学

科目ナンバリング
1030321633

担当者
○香取 幸夫・石毛美代子・加藤 健吾・山内 大輔

 
常勤・非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

言語聴覚士が行う検査や診療補助行為の大部分に耳鼻咽喉科学領域の知識が必要である。耳鼻咽喉科学は耳科学、鼻科学、口腔咽頭科学、喉頭科学および気管食道科学に大別されるが、それぞれの領域の構造、機能、症候、画像診断、検査を解説する。また、耳鼻咽喉科の代表的な疾患を解説する。


【学習の到達目標】

1)耳鼻咽喉科領域の解剖学的構造・生理と機能を習得する
2)主として言語聴覚療法に関係のある疾病の原因・病態を覚え理解する。
3)主として言語聴覚療法に関係のある疾病の検査、治療方法を覚え理解する。


【成績評価方法】

1)定期試験:90点  2)平常点: 10点

【課題等のフィードバック方法】

別途説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1、遅刻・欠席は正当な理由がある場合を除いて認めない。
2、受講態度は評価対象であり、授業中の私語、飲食、携帯電話、メール、居眠りなどは禁止する。
3、授業範囲について教科書で必ず予習しておくこと。授業中に質問をする。
4、授業でわからなかった所は教科書などで調べ、不明な所は次回の授業で質問すること。適時、小テストをおこない理解度を確認する。
5、教科書、配布資料などを基に実習や国家試験にむけて役にたつ自分のノートを作ること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1、必修課目であり、習得しなければならない。
2、学習の各到達目標に達することにより言語聴覚学の多くの領域の理解に役立つ。

授業計画

1. 耳鼻咽喉科・頭頚部外科学概論、耳の構造
2. 耳の生理学・機能、耳科学的検査
3. 外耳、中耳の疾患
4. 内耳の疾患
5. 鼻・副鼻腔の構造と機能
6. 鼻科学的検査
7. 鼻副鼻腔の疾患
8. 口腔・咽頭の構造と機能
9. 口腔・咽頭の検査
10. 口腔・咽頭疾患
11. 喉頭の構造と機能
12. 喉頭の検査
13. 喉頭の疾患
14. 気管・食道の構造と機能
15. 気管・食道の検査と疾患
教科書
耳鼻咽喉科学第2版 言語聴覚士のための基礎知識;鳥山/内田著(医学書院)
参考書
新耳鼻咽喉科学(第9版);南江堂
新臨床耳鼻咽喉科・頭頚部外科講座;森山 寛著(メジカルビュー社)
言語聴覚士のための講義ノート・新耳鼻咽喉科学入門(改訂版);中野雄一著(考古堂)
備考
なし