形成外科学

科目ナンバリング
1030321637

担当者
○今井 啓道・長谷川賢一・後藤 孝浩

 
非常勤
教員研究室
1429
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

形成外科学の概念や歴史などのほか外傷、感染症、瘢痕・ケロイド、腫瘍、先天性形態異常などの疾患学総論ついて学び、各論では各部位の解剖、外傷、腫瘍、先天性形態異常、口唇口蓋裂、代表的な顎顔面の先天性異常の病態と治療について理解する。


【学習の到達目標】

1)形成外科学の概念や対象となる疾患の病態と治療法を理解できる。
2)言語聴覚士の臨床において不可欠な口唇裂、口蓋裂、顔面の奇形について理解できる。


【成績評価方法】

1)定期試験 90%
2)平常点  10%

【課題等のフィードバック方法】

別途説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1)遅刻・欠席は正当な理由がある場合を除いて認めない。
2)授業中の私語、飲食、携帯電話、メール、居眠りなどは禁止する。
3)参考書や配布資料で予習復習し、不明な点は放置せず、積極的に質問すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・言語にかかわる形成外科学的疾患についての基礎知識を習得できる。 
・口唇裂、口蓋裂、顔面の奇形、多岐にわたる治療法などは教科書のみでは理解が難しい。経験豊富な医師による講義は症例提示もあり理解しやすくメリットは大きい。
・大学病院など医療施設で診療を行っている経験豊富な現任の医師が形成外科学の評価・診断・治療について講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1後藤 孝浩総論・創傷治癒形成外科学の概念、創傷治癒についてまとめる218
2後藤 孝浩組織移植・頭頸部再建組織の移植方法や頭頸部手術における代表的な再建方法についてまとめる218
3今井 啓道唇顎裂総論と発生唇顎裂のタイプなど概要と器官の発生過程についてまとめる218
4今井 啓道唇裂手術と口蓋裂手術の解剖器官の構造と機能について学ぶ。唇裂と口蓋裂の手術手技についてまとめる218
5今井 啓道口蓋裂を有する顎顔面先天性疾患口蓋裂を有する顎顔面先天性疾患の治療法などについてまとめる218
6今井 啓道後天的顎顔面変形(外傷、熱傷、疾患)後天的な原因による各種の顎顔面変形についての種類と病態などをまとめる218
7今井 啓道唇顎口蓋裂の学童期以降に行われる治療学童期以降に行われる各種の治療についてまとめる218
8長谷川賢一医師とのチーム医療・連携唇裂口蓋裂児・者の治療訓練にかかわる専門職の専門的役割についてまとめる218
教科書
特になし(配布資料)
参考書
標準形成外科学 医学書院
備考
学外担当教員の都合により授業順序等に変更が生じる場合がある。
問合せ先:長谷川賢一