言語学

科目ナンバリング
1030321646

担当者
鈴木あすみ

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

音、文法、意味など様々な観点から言語を捉え、自分の言葉で説明するトレーニングをする。


【学習の到達目標】

言語学の基礎知識を身に付け、言語のパターンを自分の言葉で分析・説明できるようになる。


【成績評価方法】

・授業への取り組み、ミニットペーパー (20%)
・課題 (30%)
・期末試験 (50%)

【課題等のフィードバック方法】

ミニットペーパー:翌週の授業で回答プリント配布
課題:採点後返却、要注意箇所は再度解説


【履修上の注意・予習・復習について】

・気になったところは積極的に質問を!
・予習より復習を重視した学習が◎


【受講して得られる効果・メリット、その他】

国家試験問題に対応し、人のことばを考える上で基盤となる知識と応用力が身につく。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木あすみイントロダクション:本講義の概要説明、言語学とは授業資料の見直し。240
2鈴木あすみ音声学:母音と子音、IPA調音点、調音法に関する用語を繰り返し復習。240
3鈴木あすみ音韻論①:音素、異音、正書法教科書の「音韻論」部分に目を通す。240
4鈴木あすみ音韻論②:最小対立、相補分布、弁別的素性、同化最小対立や相補分布の例を自分で探してみる。240
5鈴木あすみ音韻論③:音節、モーラ、アクセント、イントネーション国家試験頻出トピックの1つ。教科書章末の練習問題に取り組む。240
6鈴木あすみ形態論①:形態素、派生、複合、屈折このあたりまで来ると音韻論で扱った概念が理解しやすくなるはず。音韻論・形態論合わせて用語を見直す。240
7鈴木あすみ形態論②:語形成、略語、文法範疇課題①配布予定。前半の復習となる内容なので教科書や資料をよく見直して取り組む。240
8鈴木あすみ統語論①:句・節・文の構造品詞を覚え、文を句や節に分解できるよう練習する。240
9鈴木あすみ統語論②:文法関係、意味役割、格、述語項構造授業で扱った以外の動詞について、何項の動詞なのか、その意味役割は何かなどを考えてみる。240
10鈴木あすみ統語論③:語順、移動、取り立て日本語の例だけでは理解しにくいので、英語などと比較しながら復習する。240
11鈴木あすみ意味論①:テンス、アスペクト、ヴォイス、モダリティ国家試験頻出トピックの1つ。教科書章末の練習問題に取り組む。240
12鈴木あすみ意味論②:語の意味、指示対象、文の意味、真理条件、前提課題②配布予定。後半の復習となる内容なので教科書や資料をよく見直して取り組む。240
13鈴木あすみ語用論:含意、直示表現、談話、新情報と旧情報、(発話行為、協調の原理)普段の会話やドラマの台詞などに着目し、どのような発話行為が行われているか分析してみる。240
14鈴木あすみ言語学的に見る日本語:連濁、日本の言語課題①②の中で間違えたところ、よく分からなかったところを再確認しておく。240
15鈴木あすみまとめ:理解しづらかったところの復習テストに向け、学んだことをノートにまとめておく。240
教科書
佐久間 淳一、加藤 重広、町田 健 (2004)『言語学入門:これから始める人のための入門書』東京:研究社
参考書
鈴木孝明 (2015)『日本語文法ファイル : 日本語学と言語学からのアプローチ』東京:くろしお出版
他は授業時に紹介。
備考
質問受付は授業中、授業後問わずいつでも。連絡は東北大学文学研究科 鈴木あすみ (asumi.suzuki1028@gmail.com) までお気軽に。