音声学

科目ナンバリング
1030321647

担当者
石毛美代子

 
常勤
教員研究室
1427
DP
1
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

言語聴覚障害、特に構音障害の評価・治療に必要な音声学の基礎知識について学ぶ。言語音を構音動態と音響特徴に基づいて体系的に理解するとともに、正常および異常な言語音を聴取・観察し記述する基本的技術を習得する。


【学習の到達目標】

音声学の基礎知識を得る。言語音を構音動態と音響特徴に基づいて体系的に理解することが出来る。
言語音を聴取・観察し国際音声字母(IPA:International Phonetic Alphabet)を用いて適切に表記することが出来る。IPAで表記された音を発音することが出来る。
日本語音声の特徴を理解することが出来る。


【成績評価方法】

定期試験 90%   小テスト 10%  

【課題等のフィードバック方法】

小テストの採点と解説を当日授業内に行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義に加え演習として、発音およびIPAによる表記を行うので積極的に参加すること。
授業の復習を行いノートを整理すること。
授業中の私語、飲食、スマートフォン等の使用は厳禁とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

音声学の基礎知識を得ることができる。専門科目である構音障害学の受講に必要な予備知識を得ることができる。構音障害の臨床に必須である言語音の聴取・観察に基づく音声学的記述の基本的技術を習得できる。言語聴覚士国家試験出題科目である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1石毛美代子イントロダクション授業の復習とノート整理240
2石毛美代子調音音声学と音声器官授業の復習とノート整理240
3石毛美代子子音の調音(1)授業の復習とノート整理240
4石毛美代子子音の調音(2)授業の復習とノート整理240
5石毛美代子子音の発音と聴き取り演習授業の復習とノート整理240
6石毛美代子子音の調音(3)
子音の発音と聴き取り演習
授業の復習とノート整理240
7石毛美代子母音の調音(1)授業の復習とノート整理240
8石毛美代子母音の調音(2)
母音の発音と聴き取り演習
授業の復習とノート整理240
9石毛美代子子音、母音の発音と聴き取り演習授業の復習とノート整理240
10石毛美代子副次調音
副次調音の発音と聴き取り演習
授業の復習とノート整理240
11石毛美代子超分節的要素(韻律的特徴)授業の復習とノート整理240
12石毛美代子日本語の音声(1)授業の復習とノート整理240
13石毛美代子日本語の音声(2)授業の復習とノート整理240
14石毛美代子日本語のアクセント
アクセントの発音と聴き取り演習
授業の復習とノート整理240
15石毛美代子まとめ授業の復習とノート整理240
教科書
「日本語音声学入門 改訂版」斎藤純男著、三省堂
参考書
「言語聴覚士テキスト第2版」廣瀬肇監修、医歯薬出版
「改定 音声学入門」小泉保 著、大学書林
備考
授業時に資料を配布する。
質問等は石毛まで。