言語発達学

科目ナンバリング
1030321649

担当者
○藤原加奈江・林 安紀子

 
常勤・非常勤
教員研究室
1428
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

子どもが運動、感覚、情動、認知、実行機能、社会性の発達を背景にどのように言語を獲得するかを学ぶ。母国語の聴覚認知、語彙や構文の発達、文字の習得とともに、前言語コミュニケーションや談話などのコミュニケーション能力の発達という視点で言語発達を学ぶ。また、行動分析理論、生成文法理論、認知発達理論、社会認知理論など代表的な言語発達理論及び研究法を学ぶ。


【学習の到達目標】

言語の発達の基盤、言語及びコミュニケーション能力の発達指標、代表的な言語発達理論や研究法を理解することができる。


【成績評価方法】

平常点10%、試験90%

【課題等のフィードバック方法】

質問や感想を書いてもらいフィードバックを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書の該当する箇所を読んで授業に臨み、授業の内容を自分の言葉でノートにまとめる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

言語発達障害を学ぶ上で必要な基礎知識が得られる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1林 安紀子言語獲得理論行動分析理論、生成文法理論予習:言語聴覚士テキストp211-212を読む。復習:各理論をまとめて表を作る218
2林 安紀子言語獲得理論認知発達理論、社会認知理論予習:言語聴覚士テキストp211-212を読む。復習:各理論をまとめて表を作る218
3藤原加奈江前言語コミュニケーション予習:言語発達障害学第2版、p46-50を読む。復習:言語の発達表にまとめる。218
4藤原加奈江語彙獲得期
語連鎖期
予習:言語発達障害学第2版、p55-59を読む。復習:言語の発達表にまとめる。218
5藤原加奈江構文の獲得予習:言語発達障害学第2版、p64-67を読む。復習:言語の発達表にまとめる。218
6藤原加奈江文字獲得予習:言語発達障害学第2版、p84-89を読む。復習:言語の発達表にまとめる。218
7林 安紀子談話の獲得予習:言語発達障害学第2版、p73-82を読む。復習:言語の発達表に習ったことをまとめる。218
8林 安紀子言語発達研究法予習:言語聴覚士テキストp151-154を読む。復習:各理論を表にまとめる。218
教科書
言語聴覚士テキスト第2版:廣瀬肇監修(医歯薬出版)
標準言語聴覚障害学・言語発達障害学第2版:玉井ふみ・深浦順一編(医学書院)
参考書
2歳から始める自閉症児の言語訓練:藤原加奈江著(診断と治療社)
備考
質問等は藤原まで。