言語聴覚障害学概論

科目ナンバリング
1030421652

担当者
○田中多賀子・他専攻教員

 
常勤
教員研究室
1425
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

言語聴覚障害学と言語聴覚士(ST)の歴史と現状とともに、2年次以降に学ぶ様々な言語聴覚障害の概略(分類、特徴、原因および治療・対応)を理解する。言語によるコミュニケーションの諸過程、STの職務(言語聴覚士法の解釈を含む)、職業倫理および職能団体の役割、言語聴覚障害領域における臨床の流れ、医療や他分野における他職種連携について学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 言語によるコミュニケーションの生理解剖学的と諸過程を理解できるようになる。
2. 言語聴覚障害学とSTの歴史と現状を理解できるようになる。
3. 言語聴覚障害の分類、特徴、原因、治療・対応について2年次以降の授業の予備知識を得ることができるようになる。


【成績評価方法】

定期試験 90%   平常点 10%、 

【課題等のフィードバック方法】

提出物として確認後、理解できていた点、理解不足点について、次の授業でフィードバックを行なう。必要に応じて、学生の一部を対象に弱点のフォローをする。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業の復習を行いノートを整理すること。
疑問点は教科書で確認するか各回の授業担当教員に質問しその都度解決すること。
授業中の私語、飲食、スマートフォンおよび携帯電話の使用は厳禁とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

2年次以降に配当される専門科目の概要を学び、学習の道筋を知ることができる。言語聴覚士国家試験出題科目である。
言語聴覚士として病院等で長年の臨床経験を持つ教員により、種々の言語聴覚障害に渡る評価・診断法に関する初歩的知識を具体的に学習することができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1田中多賀子言語聴覚士とは-その歴史と業務-授業の復習とノート整理240
2高橋 信雄言語聴覚障害の基礎とその学び方授業の復習とノート整理240
3藤原加奈江小児の発達とその障害(1)授業の復習とノート整理240
4藤原加奈江小児の発達とその障害(2)授業の復習とノート整理240
5神山 政恵失語症(1)授業の復習とノート整理240
6神山 政恵失語症(2)授業の復習とノート整理240
7石毛美代子音声障害(1)授業の復習とノート整理240
8石毛美代子音声障害(2)授業の復習とノート整理240
9高橋 信雄構音障害(1)授業の復習とノート整理240
10長谷川賢一構音障害(2)授業の復習とノート整理240
11長谷川賢一摂食・嚥下障害授業の復習とノート整理240
12田中多賀子小児聴覚障害授業の復習とノート整理240
13高卓  輝成人聴覚障害授業の復習とノート整理240
14渋谷 直樹高次脳機能障害(1)授業の復習とノート整理240
15渋谷 直樹高次脳機能障害(2)授業の復習とノート整理240
教科書
1. 「言語聴覚障害学概論 第2版」藤田郁代監修、医学書院、2019年
2. 「言語聴覚士テキスト 第3版」廣瀬肇監修、医歯薬出版、2018年
参考書
なし
備考
授業内容については各回の担当教員へ、授業全体に関わることについては田中(1425研究室)まで質問・相談に来て下さい。