言語聴覚障害診断学

科目ナンバリング
1030421653

担当者
○渋谷 直樹・他専攻教員

 
常勤
教員研究室
1423
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

言語聴覚障害児・者への適切な訓練・指導・援助を行う上で不可欠な評価・診断の流れを理解し、一連の過程に含まれるデータ収集(面接、観察、検査)と収集したデータの解釈、言語聴覚障害の同定、訓練目標の設定、訓練プログラム立案を学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 診断および治療計画作成までの手順について説明できる。
2. 用いられる検査や結果の解釈についての概要を説明できる。
3. 臨床家として必要な資質や態度について討議できる。


【成績評価方法】

平常点10%、定期試験90%。

【課題等のフィードバック方法】

・講義後半に質問時間を設け、討議や解説を行う。
・講義内容によっては、グループディスカッションを行い発表内容について討議し解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1)授業予定箇所を予習して授業に臨むこと。
2)復習として学習した要点をノートにまとめること。
3)提出物は提出期限を守ること。
4)携帯電話禁止、私語禁止。
5)各障害領域の講義順は変更することがある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・言語聴覚療法で重要な言語病理学的診断の手続きや考え方を修得できる。
・言語聴覚士国家試験対象科目である。
・言語聴覚士として病院等で長年の臨床経験を持つ教員により、種々の言語聴覚障害に渡る評価・診断法に関する初歩的知識を具体的に学習することができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1田中多賀子診断と評価の過程 予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること
復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること
218
2高橋 信雄構音障害領域における評価診断 予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
3藤原加奈江言語発達障害領域における評価診断 予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
4神山 政恵失語症領域における評価診断 予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること
復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること
218
5渋谷 直樹高次脳機能障害領域における評価診断予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
6石毛美代子音声障害領域における評価診断 予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
7高卓  輝聴覚障害領域における評価診断予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
8長谷川賢一摂食嚥下障害領域における評価診断予習:指定教科書の該当章の見出しを確認すること復習:指定教科書・レジメを参照し、ノートを整理すること218
教科書
標準言語聴覚障害学「言語聴覚障害学概論」第2版:藤田郁代・他編、医学書院、2019
参考書
授業中に紹介する
備考
問合せ先:渋谷直樹(1423)