言語発達障害学Ⅱ

科目ナンバリング
1030441663

担当者
○藤原加奈江・大伴  潔・石坂 郁代・柴  玲子

 
常勤・非常勤
教員研究室
1428
DP
1,2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

特異的言語発達障害、広汎性発達障害、知的障害、脳性まひ、学習障害などの定義と障害特徴を学ぶ。発達障害の特徴および各々の言語障害の特徴とその発現メカニズムを理解する。言語発達障害Iでは各コミュニケーション障害の事例を通し、言語のみならず、運動・感覚、情動、認知、実行機能、社会性などその全体像を見渡す習慣を身につける。


【学習の到達目標】

1. 各コミュニケーション障害の定義と特徴を理解できる。
2. 障害の発現のメカニズムを理解できる。


【成績評価方法】

平常点10%、小テスト20%、定期試験70%

【課題等のフィードバック方法】

プレゼンテーション、小テストの解答解説を通して行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書の該当箇所を読んで授業に臨み、授業の内容を自分の言葉でノートにまとめる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

各発達障害の障害特徴、及び言語・コミュニケーション障害の特徴を理解することで、言語発達障害の評価及び訓練の基礎を作ることができる。
言語聴覚士として臨床経験を持つ教員が言語・コミュニケーション障害を持つ子供の評価、訓練、報告書の書き方等の演習を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1藤原加奈江言語コミュニケーション障害と発達障害予習:言語発達障害学p6-8、小児科学の178-195を読んでくる。復習:授業で出てきた発達障害の定義をノートにまとめる。240
2藤原加奈江言語発達:前言語コミュニケーション予習:言語発達障害学p46-55を授業に先立ち読む。復習:言語の発達表に習ったことをまとめる。240
3藤原加奈江言語発達:語彙獲得期、語連鎖獲得期予習:言語発達障害学p55-72を授業に先立ち読む。復習:言語の発達表に習ったことをまとめる。240
4藤原加奈江言語発達:談話の獲得、文字の獲得予習:言語発達障害学p73-88を授業に先立ち読む。復習:言語の発達表に習ったことをまとめる。240
5大伴  潔知的障害予習:言語発達障害学p129-142を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、原因疾患、評価法、支援法等を表にまとめる。240
6大伴  潔知的障害予習:言語発達障害学p129-142を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、原因疾患、評価法、支援法等を表にまとめる。240
7柴  玲子特異的言語発達障害予習:言語発達障害学p142-153を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、評価と支援法を表にまとめる。240
8藤原加奈江自閉症スペクトラム予習:言語発達障害学p108-127を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、評価と支援法を表にまとめる。240
9藤原加奈江自閉症スペクトラム予習:言語発達障害学p108-127を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、評価と支援法を表にまとめる。240
10藤原加奈江注意欠陥/多動性障害予習:言語発達障害学p169-178を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、家族集積性、原因疾患、理論等を表にまとめる。240
11柴  玲子学習障害予習:言語発達障害学p154-168を授業に先立ち読む。復習:定義、発症頻度、家族集積性、原因疾患、理論等を表にまとめる。240
12藤原加奈江発達障害の支援システムと診断基準予習:言語発達障害学p268-296を授業に先立ち読む。復習:法規の重要な部分を表にまとめる。240
13石坂 郁代脳性まひ予習:言語発達障害学の該当箇所を読んでくる。復習:定義、発症頻度、家族集積性、原因疾患、理論等を表にまとめる。240
14石坂 郁代脳性まひ予習:言語発達障害学の該当箇所を読んでくる。復習:定義、発症頻度、家族集積性、原因疾患、理論等を表にまとめる。240
15藤原加奈江発達障害のまとめ:事例を通して学ぶ予習:今までのレジメを読んでくる。
復習:発達障害毎の言語コミュニケーション障害の特徴を表にまとめる。
240
教科書
標準言語聴覚障害学:言語発達障害学第2版:玉井ふみ・深浦順一編(医学書院)
言語聴覚士のための基礎知識:小児科学・発達障害学:宮尾益知編集(医学書院)
参考書
言語聴覚士テキスト第2版:広瀬肇監修(医歯薬出版)
備考
質問等は藤原加奈江まで。