言語発達障害学演習Ⅱ

科目ナンバリング
1030441665

担当者
○藤原加奈江・柴  玲子

 
常勤・非常勤
教員研究室
1428
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

言語発達段階に即した指導・訓練方法、様々な発達障害の特性に基づいた指導・訓練方法を事例を通して学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 事例の言語サンプルから言語発達段階を評価できる。
2. 各発達障害の言語・コミュニケーション障害の特徴を事例から拾い出せる。


【成績評価方法】

平常点10%、小テスト30%、レポート60%

【課題等のフィードバック方法】

プレゼンテーション、小テスト、レポートの解答解説を通して行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習:教科書の授業予定箇所を読んで授業に臨む。復習:レポートを通して学んだことをまとめる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

言語発達障害臨床で必要な実技スキルが習得できる。
言語聴覚士として臨床経験を持つ教員が言語・コミュニケーション障害を持つ子供の評価、訓練、報告書の書き方等の演習を行う。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1藤原加奈江評価から訓練へ復習:評価結果から訓練計画を立てるポイントをまとめる。60
2藤原加奈江前言語期の訓練予習:言語発達障害学p46-55を授業に先立ち読み訓練法を考える。復習:前言語期の訓練のポイントをまとめる。60
3藤原加奈江語彙獲得期の訓練予習:言語発達障害学p55-72を授業に先立ち読み、訓練法を考える。復習:語彙獲得期の訓練のポイントをまとめる。60
4藤原加奈江語連鎖移行期の訓練復習:語連鎖移行期の訓練のポイントをまとめる。60
5藤原加奈江知的障害の事例検討予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section2を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
6藤原加奈江自閉症スペクトラムの事例検討(評価)予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section3,4を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
7藤原加奈江自閉症スペクトラムの事例検討(訓練)予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section5を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
8藤原加奈江自閉症スペクトラムの事例検討(その他の支援)予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section6,7を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
9藤原加奈江知的障害の事例検討(評価)予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section1を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
10藤原加奈江知的障害の事例検討(支援)予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section8を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
11柴  玲子特異的言語発達障害の事例検討予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section9,10を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
12柴  玲子学習障害の事例検討予習:事例で学ぶ言葉の発達障害section11,13を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
13藤原加奈江注意欠陥/多動性障害の事例検討予習:言語発達障害学第p169-178を読んでくる。
復習:事例の特徴をノートにまとめる。
60
14藤原加奈江事例を通しての総合評価と訓練計画予習:今までまとめてきた事例の特徴を読んでくる。
復習:報告書が書けるようにする。
60
15藤原加奈江報告書の書き方復習:言語発達、言語発達障害、発話の特徴のまとめの表が完成していることを確認60
教科書
標準言語発達障害学:言語発達障害学第2版:玉井ふみ・深浦順一偏(医学書院)
言語聴覚士のための事例で学ぶことばの発達障害:大石敬子、田中裕美子編著(医歯薬出版)
言語聴覚士のための基礎知識小児科・発達障害:宮尾益知(医学書院)
参考書
困った行動が教えてくれる自閉症スペクトラムの支援:藤原加奈江(診断と治療社)
国リハ式<S-S法>言語発達遅滞検査マニュアル(4版):小寺富子 倉井成子著(エスコア-ル)
備考
質問等は藤原加奈江まで。