吃音学

科目ナンバリング
1030441671

担当者
石毛美代子

 
常勤
教員研究室
1427
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

吃音に対し言語聴覚士として適切な検査・評価と治療・支援を行うための知識と技術および態度を習得する。 吃音を持つ児・者とその家族の心理的、社会的背景を理解し支援する方法を学ぶ。さらに吃音とその他の流暢性障害との鑑別と各障害に対する治療・支援の概略を学ぶ。


【学習の到達目標】

吃音の疫学、原因、症状、治療・支援に関する正しい知識を得る。 吃音を持つ児・者とその家族に対し言語聴覚士として適切な態度で接することが出来る。 吃音の臨床における基本的な検査・評価の施行、治療・支援計画の立案が出来る。


【成績評価方法】

定期試験 90%   レポート 10%   

【課題等のフィードバック方法】

レポートの解説を授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

レポートとして文芸作品(小説、自伝、随筆など)にみられる吃音の症状、原因、治療等について論じることを課す。詳細については初回授業で説明する。
授業中の私語、飲食、スマートフォン等の使用は厳禁とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

吃音に関する相談に対し、言語聴覚士として適切な初期対応が出来るようになる。吃音と吃音以外の流暢性障害との鑑別および基本的対応ができるようになる。言語聴覚士国家試験出題科目である。
言語聴覚士の教員がその経験を活かして吃音に関する基本的知識と治療・支援の流れについて講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1石毛美代子吃音とは
レポート説明
授業の復習とノート整理
吃音に関連する文芸作品を読む(レポート準備)
218
2石毛美代子吃音の原因授業の復習とノート整理
吃音に関連する文芸作品を読む(レポート準備)
218
3石毛美代子吃音の検査・評価授業の復習とノート整理
吃音に関連する文芸作品を読む(レポート準備)
218
4石毛美代子吃音に対する治療・支援授業の復習とノート整理
レポート作成
218
5石毛美代子幼児の吃音授業の復習とノート整理
レポート作成
218
6石毛美代子学齢児の吃音
レポート提出
授業の復習とノート整理218
7石毛美代子成人の吃音
レポートの解説
授業の復習とノート整理218
8石毛美代子吃音以外の流暢性障害授業の復習とノート整理218
教科書
「言語聴覚療法シリーズ13 改定 吃音」 都築澄夫編著、建帛社
参考書
「標準言語聴覚障害学 発声発語障害学 第2版」藤田郁代監修、医学書院
「吃音の基礎と臨床─統合的アプローチ─」バリー・ギター著、長澤泰子監訳、学苑社
備考
授業時に資料を配布する。
質問等は石毛まで。