成人聴覚障害学

科目ナンバリング
1030441674

担当者
田中多賀子

 
常勤
教員研究室
1425
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

成人聴覚障害の臨床における言語聴覚士の役割と成人聴覚障害のリハビリテーションの流れを理解する。


【学習の到達目標】

1.  障害の種類と特性、2.  聴覚の各種検査法(適応・鑑別・目的)と検査結果、3.  補聴器、人工内耳の適応とその効果、4. コミュニケーションの評価、指導・助言、以上4点について理解できるようになる。


【成績評価方法】

平常点10%、小テスト10%、定期試験80%

【課題等のフィードバック方法】

提出物として確認後、理解できていた点、理解不足点について、次の授業でフィードバックを行なう。必要に応じて、学生の一部を対象に弱点のフォローをする。


【履修上の注意・予習・復習について】

・遅刻は正当な理由が有る場合を除いて原則認めない。
・私語・携帯電話は禁止。
・予習─教科書の該当頁を読み、要点をノートに整理し理解しておく。
・復習─疑問点は次回の授業までに調べたり、それでも分からない点は担当教員に質問して解決しておく。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・国家試験対象科目であり、必ず習得しなければならない。
・成人聴覚障害の評価と指導・支援の流れについて総合的な理解が得られる。
・主に成人の聴覚障害者支援を行っている通所施設にて、聴こえとコミュニケーションの相談・指導の経験のある教員が、成人聴覚障害の評価を行う各種聴覚検査、聴覚補償、コミュニケーションの評価・訓練について講義する。(2単位)

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1田中多賀子授業のオリエンテーションと聴覚障害者のDVD視聴ビデオ視聴したビデオに関するレポート課題を作成し第2回授業時に提出する。240
2田中多賀子成人聴覚障害について(聴覚障害の影響、原因と種類・特性、きこえの障害特性、併発する症状)テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
3田中多賀子 成人聴覚障害の評価(1)関連情報の収集テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
4田中多賀子成人聴覚障害の評価(2)コミュニケーション手段・方法の色々(聴覚活用+視覚補完)テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
5田中多賀子成人聴覚障害の評価(3)聴力検査-他覚的検査と自覚的検査(インピーダンスオージオメトリ・ABR等と純音聴力検査等)テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
6田中多賀子成人聴覚障害の評価(3)聴力検査-自覚的検査(内耳機能検査-SISI等)テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
7田中多賀子成人聴覚障害の聴取能力の訓練-聴覚学習、聴能訓練テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
8田中多賀子成人聴覚障害の聴覚以外の評価訓練(1)─読話能力テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
9田中多賀子成人聴覚障害の聴覚以外の評価と訓練(2)─発声発語テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
10田中多賀子成人聴覚障害の聴覚以外の評価と訓練(3)─文字言語能力(書記日本語力)テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
11田中多賀子成人聴覚障害にとっての手話─書記日本語力、コミュニケーション力の獲得テキスト1,2の該当頁を読んで予習しておくこと。授業で配布した資料を読み復習すること。240
12田中多賀子環境整備、
手話-日本手話と日本語対応手話
予習:前もって配布の手話と指文字の資料で自分の名前を表わす練習をしておく
復習:自己紹介(挨拶と名前)が出来るようにする。
240
13田中多賀子グループワークによる総合学習これまで学んだ事を総合して、グループで聴覚障害成人への指導訓練計画を立案する。240
14田中多賀子グループごとの模擬指導の発表グループで立案した指導計画を劇仕立てにして模擬指導を発表する。240
15田中多賀子国家試験過去問演習、授業のまとめ過去問の演習により、これまでの復習を行う。240
教科書
1. 聴覚障害学 第2版 中村公枝他編 医学書院 2018年  
2. 言語聴覚士テキスト第3版 広瀬肇監修 医歯薬出版 2018年
参考書
配布資料
備考
特になし