小児聴覚障害学

科目ナンバリング
1030441675

担当者
○田中多賀子・安部 知華

 
常勤
教員研究室
1425
DP
1,2
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

小児聴覚障害の評価・ハビリテーションに必要な基本的な知識と技術を習得することを目標とする。


【学習の到達目標】

・聴力や発達状況を把握し、状況に合った聴覚・言語・発音の指導計画を立案できるようになる。
・聴覚障害児への各種聴覚補償方法や適切なコミュニケーション方法を習得し、模擬的実践ができるようになる。


【成績評価方法】

平常点10%、小テスト10%、定期試験80%

【課題等のフィードバック方法】

提出物として確認後、理解できていた点、理解不足点について、次の授業でフィードバックを行なう。必要に応じて、学生の一部を対象に弱点のフォローをする。


【履修上の注意・予習・復習について】

・遅刻は正当な理由が有る場合を除いて、原則認めない。
・私語・携帯電話(メール、時刻のチェックを含む)は禁止。
・予習─教科書該当頁を読んでおく。
・復習─教科書だけでなく配布資料も熟読し、要点をノートに整理する等して理解を深める。残った疑問点は、次回の授業までに質問し解決しておく。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・国家試験対象科目であり必ず習得しなければならない。
・小児聴覚障害の評価法、聴覚補償、多感覚補償による療育など当該領域の指導・支援全般について学ぶことができる。
・通級指導教室やクリニックで、ろう・難聴児への言語指導経験のある教員が、小児聴覚障害の評価とリハビリテーションの基本的な知識・技術について講義する。病院にて難聴児指導をしているSTが聴覚に関する評価・訓練について講義する。(2単位)

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1田中多賀子新生児聴覚スクリーニングと近年の聴覚障害療育事情最近の聴覚障害療育現場の実情紹介のDVDで学んだこと所感をレポートにして提出する。240
2田中多賀子乳幼児聴力検:BOA,VRA,COR,遊戯聴力検査テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
3田中多賀子補聴器の適合方法・装用効果の評価テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
4田中多賀子人工内耳システムの構造と機能、小児人工内耳の適応基準テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
5安部 知華人工内耳の適合・調整テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
6田中多賀子言語・コミュニケーションの検査と評価テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
7田中多賀子言語・コミュニケーションの検査と評価テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
8田中多賀子発声発語評価・認知発達検査等テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
9田中多賀子指導・支援と計画(1)発達に応じた支援と計画の立案テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
10安部 知華指導・支援と計画(2)聴覚活用と聴覚学習テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
11田中多賀子指導・支援と計画(3)発声発語、発達段階ごとの指導要点テキスト1,2の該当頁を読んでおく。講義後、配布資料で復習しておく。240
12田中多賀子指導・支援計画(4)立案演習これまで学んだことの総合演習として、グループで指導支援計画の立案を行う。次回発表の準備をする。240
13田中多賀子指導支援計画(5)立案と模擬指導実演発表発表前の準備として、テキスト1の277-278頁 予習240
14田中多賀子書記日本語能力獲得につなげる手話(日本手話・日本語対応手話・触手話)日本手話と日本語対応手話の違いを体験的に学ぶ。240
15田中多賀子養育者支援、環境調整,関係機関連携とチームアプローチ.授業のまとめ関連機関連携,環境調整をテーマに授業の総復習を行う。これまでの配布資料・講義メモ等を整理したり要点をまとめたりしておく。240
教科書
1. 標準言語聴覚障害学 聴覚障害学 第2版 中村公枝他編 医学書院 2018年
2. 言語聴覚士テキスト 第3版 広瀬肇編 医歯薬出版 2018年
参考書
配布資料
備考
特になし