臨床実習Ⅰ

科目ナンバリング
1030441680

担当者
○高橋 信雄・他専攻教員

 
常勤
教員研究室
1412
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
実習
授業時間
180時間
単位
必修 4単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

これまでに学習してきた言語聴覚障害学領域の専門知識と技術を臨床の現場で確認、統合する。各臨床実習施設の指導者による指導の下、実際の症例を通して言語聴覚障害(摂食・嚥下障害含む)臨床における情報収集、検査法の選択・施行、検査結果の解釈、診断および鑑別診断、治療方針の決定の過程を見学し、かつ実際に行う。また、臨床現場における他職種との連携と協調、さらには社会人、職業人として求められる行動を学び、かつ実践する。


【学習の到達目標】

1. 対象児者に関する情報を収集することができる。2. 病態に応じた適切な検査を選択、施行することが出来る。3. 以上に基づき適切な評価、診断および鑑別診断と治療計画の立案が出来る。4. 以上を報告書にまとめ、口頭で発表することができる。


【成績評価方法】

実習評価表 50%、提出物(実習概要、ディリーノート、実習報告書) 30%、学内発表 20%

【課題等のフィードバック方法】

実習評価表、提出物、学内発表の成績は各教員からフィードバックされる。


【履修上の注意・予習・復習について】

実習前に各臨床実習施設の指導者と連絡を取り、実習施設で担当する主要な領域について情報を得ておくこと。これに基づき事前に授業内容の復習を行うとともに、関連する検査および治療手技の練習を十分行っておくことが大切である。実習後に実習内容および担当症例に関する適切な報告ができるよう、実習中は必要な情報収集に努め、明確な報告書をまとめることが求められる。日頃から社会人、職業人としての心構えと態度を自覚し養う必要がある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

言語聴覚士国家試験受験のための必須科目である。大学で学んだ知識が医療・福祉の現場でどのように生かされるのかを知ることが出来る。社会人、職業人としての自らの将来像を展望するとともに、人として成長する機会となる。
言語聴覚士として病院の業務に携わった経験を持つ教員が実習指導者を支援しながら、臨床で必要な知識や態度について指導する。

授業計画

1. 実習前学習
①.実習ノート、症例報告書の作成方法
②.マナー講座
2. 実習内容
①.観察・情報収集
②.検査の選択・施行
③.結果の解釈、診断および鑑別診断
④.治療方針の決定、治療プログラムの立案
⑤.報告書作成
3. 実習終了後
①.実習報告会での口頭発表
教科書
なし
参考書
言語聴覚障害に関する各科目の教科書
備考
「臨床実習の手引き」を配布する。
質問等は高橋まで。