臨床実習Ⅱ

科目ナンバリング
1030441681

担当者
○神山 政恵・他専攻教員

 
常勤
教員研究室
1426
DP
1,2,3,4
配当年次
4年次・前期
授業形式
実習
授業時間
360時間
単位
必修 8単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

臨床実習Iの学修をふまえ、言語聴覚障害と嚥下障害の評価・診断、これに基づく訓練・指導・援助等言語聴覚療法の全体像を臨床実習施設で学ぶ。臨床実習指導者の基で実際の症例を通し、情報の収集、検査法の選択と実施、検査結果の解釈と鑑別診断、目標設定、訓練計画の立案とその実践を学ぶ。また、臨床実習Iと同様に、臨床の場における多職種の連携や専門職としての職業倫理を学び、各障害の特徴やそれらに対する取り組みの多様性を学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 対象児者に関する情報を収集し、検査を選択し、実施することができる。2. 検査結果を適切に評価し、訓練の目標設定および計画立案ができる。3. 計画に基づき訓練を実施することができる。


【成績評価方法】

臨床実習評価表50%、臨床実習報告書およびデイリーノート(「実習概要」「症例記録」)30%、学内口頭発表20%

【課題等のフィードバック方法】

臨床実習評価表、その他提出物については臨床実習終了後に各担当教員がフィードバックを行う。学内口頭発表については発表終了後に解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

実習前に検査法とその解釈、訓練法について十分学習しておく必要がある。実習生として適切な態度や、自らの健康管理が出来るよう日頃から心がけるべきである。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

今までに学んだ専門知識やスキルを臨床の場でどう活用するかを体験する事ができる。将来、言語聴覚士として働く際に求められるスキル、行動、態度を知る機会となる。
言語聴覚士として病院の業務に携わった経験を持つ教員が実習指導者を支援しながら、臨床で必要な知識や態度について指導する。

授業計画

1. 実習前学習
①臨床実習Ⅰの経験を踏まえて足りない知識、スキルの確認と報告書のまとめ
2. 実習内容
①観察・情報収集
②検査の選択と実施
③検査結果の解釈と問題点の抽出
④評価および鑑別
⑤訓練目標の設定
⑥評価報告書の作成
⑦訓練プログラムの立案
⑧訓練の実施
⑨症例報告書の作成
3. 実習後指導
①臨床実習報告書およびデイリーノート(「実習概要」「症例記録」)提出
②学内口頭発表
教科書
各専門科目の教科書
参考書
複数の参考書を読み比べ、種々の見解について理解する。
備考
問いあわせは神山まで