総合演習

科目ナンバリング
1030431684

担当者
○高橋 信雄・他専攻教員

 
常勤
教員研究室
1412
DP
2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
演習
授業時間
90時間
単位
必修 3単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

臨床実習前の総合演習として、基礎知識の再確認と言語聴覚障害領域の評価技術、面接技術を含むコミュニケーション能力を身につける。さらに、医療技術者としてのマナー・態度も身につける。様々な疾患に合わせた全身管理や介助法なども実技演習を実施しながら学ぶ。


【学習の到達目標】

1. 臨床実習に向けた基礎的知識を説明できる
2. 臨床実習に要求される医療技術者としてのコミュニケーションスキルを示すことができる
3. 臨床実習に必要とされる評価を実践できる
4. 評価実施後の言語症状分析を実施し、報告書として記述できる
5. 言語症状分析から、訓練計画を立案し、症例の状況に合わせて具体的な訓練を実践できる


【成績評価方法】

客観的臨床技能試験(OSCE)が80%(平常点を含む)、CBT(computer based testing)が20%で総合的に評価する。遅刻や欠席、受講態度、予習復習(検査練習)への取り組みは平常点の対象となる。

【課題等のフィードバック方法】

小テストや課題のフィードバックを授業開始時に実施する。


【履修上の注意・予習・復習について】

検査練習は授業以外でも積極的に行うこと。
さらに、臨床実習を想定した報告書を書くなどのレポート課題があり、場合によっては何度も書き直しを要求されることもある。面接技法では、服装などの諸注意なども与えることがある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床実習前の重要な実技を含めた講義であり、将来の臨床活動に重要な意味を持つ授業である。
言語聴覚士として病院の業務に携わった経験を持つ教員が、業務全般で必要な評価や訓練の基本となる知識について講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1高橋 信雄、
田中多賀子
「臨床実習の手引き」の読み合わせ、実習中止の事例検討「臨床実習の手引き」の内容に習熟できるよう、熟読しておくこと。緊急時の対処、連絡先等も重要である。60
2高橋 信雄、
田中多賀子
実習での諸注意、マナー講座マナー講座には、実習初日の服装、髪形で参加すること。ビジネスマナーについて、講義資料に基づき60分程度の復習しておくこと。60
3長谷川賢一嚥下および成人構音障害の基礎知識復習既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
4渋谷 直樹高次脳機能障害の記録、報告書作成について既に学んだ内容について6あらかじめ確認して演習に臨むこと。60
5高橋 信雄、
村上 賢一(理学療法学専攻)
理学療法の仕事について指定された服装で演習に臨むこと。実技となるので、演習で学んだ技法について復習すること。60
6長谷川賢一嚥下および成人構音障害の報告書作成について既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
7神山 政恵失語症の記録、報告書作成について既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
8石毛美代子音声障害の記録、報告書作成について既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
9神山 政恵失語症の基礎知識復習既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
10渋谷 直樹高次脳機能障害の基礎知識復習既に学んだ内容について60分程度あらかじめ確認して演習に臨むこと。60
11石毛美代子音声障害の基礎知識復習既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
12高橋 信雄・
大黒 一司(作業療法学専攻)
作業療法の仕事について座学が中心になるので、講義で使用した資料を十分復習すること。多職種連携の基礎となる知識である。60
13高卓輝聴力検査既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
14藤原加奈江発達障害の基礎知識復習既に学んだ内容についてあらかじめ確認して演習に臨むこと。60
15渋谷 直樹・
長谷川賢一・
神山 政恵・
石毛美代子
成人症例の総合的検討既に学んだ内容を総合的に扱うので、あらかじめ要点を確認して演習に臨むこと。60
教科書
言語聴覚士のための臨床実習テキスト:深浦順一他編著、建帛社
参考書
今まで使用した教科書など。
備考
問い合わせ先:高橋