救命救急学

科目ナンバリング
1030521690

担当者
渡邊 隆夫

 
常勤
教員研究室
3214
DP
1
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

人の生命を脅かす様々な緊急事態に際して、その個体の救命あるいは回復には、早急の救急対応が最重要である。医療の一環を担う職域に従事する者として、救命救急処置法を熟知することは肝要である。この科目では様々な緊急事態とその原因、危険因子を挙げ、それらに迅速かつ確実に対応する応急処置法を講義しその技術を体得させる。加えて、日常的に遭遇する代表的な救急疾患について、概略を講義し、現場での超早期診断や初期対応、治療の進め方を講義する。


【学習の到達目標】

病院や施設、様々な福祉分野で自信を持って働き、患者さんや高齢者の緊急事態に際しても正しく行動できる知識・技能を身につける。必要に応じ補講を行う。


【成績評価方法】

出席70%以上で期末試験受験可能、出席点10%、期末試験90%で評価する。なお他教科実習期間は出席を要しないが、適宜補講を行うので必ず出席すること。

【課題等のフィードバック方法】

レポートは採点の上原則2週間後に返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書で予定範囲を通読すること。
授業資料で復讐すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

様々な救急病態を正しく評価し冷静・効果的に対応できるようになる。心肺停止などの事態に対しても適格な行動を取れるようになる。医療人・社会人としてのモラルを高めることができ、医療福祉分野業務において自信を持つことが出来る。

授業計画

1. 中毒、熱中症、低体温症
2. 呼吸器救急疾患、代謝系救急疾患(1時限)
3. 外傷と処置、意識障害(1時限)
4. 脳卒中、頭部外傷(1時限)
5. 心筋梗塞、狭心症(1時限)
6. 心不全、ショック(1時限)
7. 心肺蘇生法(1時限)
8. 補講(対象:臨床実習による中途欠席者など)
教科書
メディカルスタッフのための救急医学、渡邊隆夫編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-126-8
参考書
メディカルスタッフのための内科学、森博愛、伊藤進編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-125-1、 「わたしたちのからだと健康」vol.10応急手当と健康、ファーストエイド、その理論と実践(医学映像教育センター、DVD:図書館にあります)、「BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル 日本語版―AHAガイドライン2005準拠 (大型本) 」(American Heart Association:図書館にあります)
備考
質問・問い合わせは主担当教員が受け付ける。