地域文化論

科目ナンバリング
106021123

担当者
栗原伸一郎

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

現在、私たちが生活している仙台あるいは東北は、どのように形成されたのだろうか。東北のなかで仙台はいかなる立場を占め、歴史的・文化的にどのような足跡を残してきたのだろうか。また、それらを明らかにするためには、どのような活動が必要になるのだろうか。本講義では、以上の問題に迫ることを通じて、地域の歴史・文化や、それを次代に継承していくことについて考えてみたい。


【学習の到達目標】

仙台や東北の歴史・文化について関心を持ち、理解を深めることができる。
地域の歴史・文化をを次代に継承していく活動について関心を持ち、理解を深めることができる。
上記を自分に関わる事柄として受け止め、それらの意味を考えることができる。


【成績評価方法】

平常点30%(毎回提出するコメントペーパー(大きい出席者カード)の内容から理解度と受講態度を判断する)
定期試験70%(論述形式、試験内容は事前に通知する)

【課題等のフィードバック方法】

コメントペーパーで示された重要な意見や質問などについては、次回以降の講義で解説する。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義を妨げる行為(講義中の教室への出入り・私語・携帯電話・飲食など)は禁止。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

漠然と認識している事柄について改めて考えてみることや、「当り前」と思っている事柄について別の角度から捉え直してみることで、自己や他者が立脚する地域の有り様を再発見する力を養うことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1栗原伸一郎ガイダンス~講義の概要~仙台・東北地方の歴史で興味がある分野や人物について、自分で調べてみる。240
2栗原伸一郎仙台の歴史・文化①伊達政宗の生涯仙台市博物館の展示を見学する。青葉城跡を見学する。240
3栗原伸一郎仙台の歴史・文化②仙台城仙台市博物館の展示を見学する。青葉城跡を見学する。240
4栗原伸一郎仙台の歴史・文化③城下町・仙台仙台市博物館の展示を見学する。青葉城跡を見学する。240
5栗原伸一郎仙台の歴史・文化④杜の都・仙台『仙台市史』の該当部分に目を通し、配布レジュメを再読する。240
6栗原伸一郎仙台の歴史・文化⑤伊達政宗と現代書籍やインターネット等で政宗について調べてみる。240
7栗原伸一郎幕末維新と東北地方①世界と地域をみつめた仙台藩士(蝦夷地・アメリカ)『仙台市史』で玉虫左太夫について調べ、配布レジュメ(資料)を再読する。240
8栗原伸一郎幕末維新と東北地方②世界と地域をみつめた仙台藩士(世界・日本・奥羽)『仙台市史』で玉虫左太夫について調べ、配布レジュメ(資料)を再読する。240
9栗原伸一郎幕末維新と東北地方③幕末維新イメージと東北地方幕末維新期を扱ったドラマなどを見て、配布レジュメを再読する。240
10栗原伸一郎幕末維新と東北地方④戊辰戦争と奥羽越列藩同盟『仙台市史』の該当部分に目を通し、配布レジュメを再読する。240
11栗原伸一郎幕末維新と東北地方⑤近代東北の出発と仙台『仙台市史』の該当部分に目を通す。240
12栗原伸一郎地域の歴史・文化を伝える①地域の歴史・文化を伝えるもの自分の出身地にある「歴史資料」「文化財」について調べてみる。240
13栗原伸一郎地域の歴史・文化を伝える②NPOと資料保存現在住んでいる地域にある「歴史資料」「文化財」について調べてみる。240
14栗原伸一郎地域の歴史・文化を伝える③東日本大震と資料保存他地域の災害と「歴史資料」「文化財」について自分なりに調べ、配布レジュメ(資料)を再読する。240
15栗原伸一郎地域の歴史・文化を伝える④公文書と資料保存宮城県公文書館に出向き、実物を読んでみる。配布レジュメを再読する。240
教科書
なし
参考書
『仙台市史』(通史編)
備考
授業の一環として、仙台市博物館の展示見学を実施する場合がある。詳細については授業時に説明する。