経済学概論

科目ナンバリング
1060211210

担当者
坂本 直樹

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

この講義では、大学生として身につけてほしい経済学の素養を説明する。経済の見方を身につけるには、「経済学的な考え方」を理解することが必要である。ニュースや新聞等で経済事情を語る人々のことを「エコノミスト」というが、エコノミストになるには、総合政策学部などの社会科学系の学部を卒業する必要はない。経済学的な考え方で世の中の社会現象を説明できるようになることが、エコノミストになるためには必要である。授業は黒板の板書で授業をすすめるので、ノートを持参されたい。


【学習の到達目標】

経済の知識を増やすのではなく、経済学的な考え方を身につける。具体的には、機会費用の概念による意思決定、比較優位の原則による分業と特化の利益、需要曲線と供給曲線のシフトによる市場の変化、マクロ経済政策の方法、囚人のジレンマなどの理解である。


【成績評価方法】

定期試験(100点)で評価する。

【課題等のフィードバック方法】

練習問題の解説を授業内で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書を指定しているので、授業計画を見つつ、授業前に該当章を読んでおくこと。そのことが、この授業の正確な理解につながる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・社会科学はどのような学問分野なのかを観ることができる。
・自分の専門を活かして公務員になるという選択肢もあるが、その場合、教養試験の社会科学の枠で「政治・経済」が試験科目に課される。本講義は公務員試験の内容にも対応している。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1坂本 直樹経済学への招待①(序章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
2坂本 直樹経済学への招待②(序章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
3坂本 直樹選択と取引①(第1章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
4坂本 直樹選択と取引②(第1章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
5坂本 直樹需要・供給分析・基礎①(第2章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
6坂本 直樹需要・供給分析・基礎②(第2章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
7坂本 直樹需要・供給分析・ビジネスへの応用(第3章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
8坂本 直樹需要・供給分析・政策への応用(第3章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
9坂本 直樹GDP・物価・失業①(第4章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
10坂本 直樹GDP・物価・失業②(第4章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
11坂本 直樹経済成長と安定化政策①(第5章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
12坂本 直樹経済成長と安定化政策②(第5章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
13坂本 直樹ゲーム理論の基礎①(第6章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
14坂本 直樹ゲーム理論の基礎②(第6章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
15坂本 直樹経済学とのつきあいかた(終章)予習:教科書の通読
復習:教科書の精読・ノートの整理
240
教科書
矢口和宏・坂本直樹編著『経済学概論』(株式会社みらい)
参考書
・伊藤元重『入門経済学(第4版)』(日本評論社)
・グレゴリー・マンキュー『マンキュー 入門経済学(第2版)』(東洋経済新報社)
備考
・授業計画の学習内容にある( )の中は教科書の該当章である。
・授業計画の5回目~12回目は「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」の主要なテーマであり、公務員試験との関連が強い。