障害者福祉論

科目ナンバリング
1060421236

担当者
横山 英史

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2,3,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

障害者福祉は近年大きな制度的変革の波にさらされている。一方で、その歴史的変遷に源流を置く基本理念や概念は、揺らぐことない共通基盤として、障害者福祉を理解しようとする者に、代えがたい示唆を与えてくれる。本講義では、障害者福祉の歴史的展開、基本理念、諸概念への理解を深めた上で、法制度の実態とその課題を学ぶことで、障害者ソーシャルワークの射程である「障害者の生活」について実践的視座を身につけるものである。


【学習の到達目標】

(全体)「障害者の生活を支援すること」について、その本来的意味をソーシャルワークの視点で理解し、実践的視座を養う。
(1)障害者福祉の歴史的展開からその理念、諸概念の本質を理解する。(2)障害者福祉を取り巻く法制度、サービス、各種組織、専門職等について理解する。(3)障害者ソーシャルワークの視点を醸成し、その生活を支援することについて考察する。


【成績評価方法】

<基礎点>定期試験100点=a <加算点>発表点&GoodQP(上限15点)=b <評 価>(a)+(b)の総計で大学の規定に沿って素点評価を行う。※詳細については初回講義時に説明をする。

【課題等のフィードバック方法】

・ミニットペーパー記載の質問、感想等について、次回講義時に回答・解説
・講義終了後質問を受付回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

やむを得ない理由以外の20分以上の遅刻は欠席扱いとする。理由がある場合には講義終了後に申し出ること。遅刻は2回で欠席1回に換算する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目では、ソーシャルワーカーとして不可欠な障害者福祉にかかわる視点や方法を学ぶことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1横山 英史オリエンテーション
障害者福祉の視点
予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
2横山 英史障害者福祉の歴史的展開と社会情勢予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
3横山 英史障害者福祉の基本理念予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
4横山 英史障害の概念と障害者の定義予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
5横山 英史障害者の基本的理解と法体系①予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
6横山 英史障害者の基本的理解と法体系②次の法制度の目的・概要を整理し理解する。障害者基本法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健福祉法、発達障害者支援法、障害者虐待防止法、障害者差別解消法など240
7横山 英史障害者総合支援法によるサービス体系①予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
8横山 英史障害者総合支援法によるサービス体系②予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
9横山 英史障害者の生活保障予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
10横山 英史障害者をささえる人々と社会参加予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
11横山 英史障害者のケアマネジメント予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
12横山 英史権利擁護と差別解消法予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
13横山 英史障害者ソーシャルワークの実際①予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
14横山 英史障害者ソーシャルワークの実際②予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
15横山 英史まとめ「生活するということ」予習:教科書の該当箇所確認。
復習:講義資料に記載
240
教科書
杉本敏夫ら編「障害者福祉論」ミネルヴァ書房 新初めて学ぶ社会福祉シリーズ
参考書
追って指示。
備考
本科目は社会福祉士・精神保健福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は、履修漏れのないよう注意すること。