公的扶助論

科目ナンバリング
1060431243

担当者
小渕 高志

 
常勤
教員研究室
1305
DP
1,2
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

生活保護制度の原理や実施過程、低所得者対策などを解説します。


【学習の到達目標】

ソーシャルワーク実践に必要な、公的扶助制度の知識を獲得します。


【成績評価方法】

定期試験(60%)、授業中の課題提出(30%)、意見交換や質問などの発言(10%)の合計。

【課題等のフィードバック方法】

授業中の課題提出の解説を次回の授業で行う。講義終了後に、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

指示に従って、必ず予習と復習をしてください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

現代の貧困問題を見つめ直し、制度設計を再考する政策科学への理解が深まります。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1小渕 高志低所得者に対する支援の制度と方法を学ぶ前に低所得者と貧困問題とを整理しておこう。240
2小渕 高志低所得階層の生活実態と貧困低所得階層が生み出される背景と問題とを考えてみよう。240
3小渕 高志社会保障制度と公的扶助社会保障制度の仕組みと公的扶助制度との関係を調べておこう。240
4小渕 高志生活保護の実施体制国と自治体との役割を整理しておこう。240
5小渕 高志生活保護制度の原理・原則(1)生活保護法の基本原理を押さえておこう。240
6小渕 高志生活保護制度の原理・原則(2)生活保護法の原則を押さえておこう。240
7小渕 高志生活保護基準と要否判定最低生活保障水準と保護基準の設定方式を調べてみよう。 240
8小渕 高志生活保護の動向と財源生活保護費の財源と動向を調べておこう。240
9小渕 高志専門職の役割と相談援助活動専門職の役割と支援過程を整理しておこう。240
10小渕 高志自立支援プログラムによる相談援助プログラムの策定と支援過程を整理しておこう。240
11小渕 高志ホームレスの生活と相談援助ホームレスの現状と生活への理解を進めておこう。240
12小渕 高志低所得者への社会福祉サービス生活困窮者自立支援制度や生活福祉資金貸付制度について調べてみよう。240
13小渕 高志所得者への就労支援サービス雇用・就労の動向と労働政策について調べておこう。240
14小渕 高志公的扶助制度の歴史イギリスの救貧制度や日本の歴史を調べてみよう。240
15小渕 高志生活保護制度を活用した相談援助活動保健・医療との連携、就労支援プログラムによる労働施策との連携について理解を深めよう。240
教科書
渋谷哲編『低所得者への支援と生活保護制度』(株)みらい、¥2,415-
参考書
授業中に適宜紹介します。
備考
【注意】この科目は社会福祉士養成科目です。社会福祉士国家試験受験資格の取得に必須の科目です。