ソーシャルワーク論Ⅰ

科目ナンバリング
1060421247

担当者
加藤 由美

 
常勤
教員研究室
1301
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

【目的】ソーシャルワークの対象、範囲、基本理論及び代表的な実践モデル、実践アプローチを理解する。
【概要】相談援助の基本的事項である人間理解と基礎的技術及び代表的な実践モデル、実践アプローチについて講義する。


【学習の到達目標】

相談援助の基本的理解
人と環境の相互作用に関する理解
ソーシャルワークの代表的実践モデルの理解


【成績評価方法】

定期試験(85点)、確認テスト(10点)、課題提出状況(5点)の合計で評価する。
定期試験は当該科目到達目標の総合的達成度を問う。
授業内容の理解度確認を目的に確認テストを複数回実施し、全回の平均点を評価に用いる。
課題は授業の振り返り及び予習を目的に、原則毎回プリントを課す。

【課題等のフィードバック方法】

確認テスト及び課題の解説を授業で行う。提出課題を確認して返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業開始時から20分までの入室は遅刻と認める。
正当な理由の無い遅刻2回で欠席1回に換算する。
授業における集中度を保つため、一般常識に則った受講ルール(初回授業にて説明)を定める。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

ソーシャルワーク論Ⅱ、Ⅲ、Ⅳの各科目を理解するための基盤が形成される。
医療ソーシャルワーカーの経験(17年7か月)を有する教員が、現場経験を活かしてソーシャルワークの対象、範囲、基礎理論等を講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1加藤 由美相談援助の基礎1:人間関係におけるコミュニケーションを用いた援助の意義 予習:自分が社会福祉士を目指す動機を明確化する
復習:授業で指示された範囲、ポイントに基づいて行う
240
2加藤 由美相談援助の基礎2:相談援助における対象者理解―他者理解と自己覚知等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
3加藤 由美相談援助の基礎3:基礎理論の誕生と変遷―精神分析、システム理論、生態学等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
4加藤 由美実践モデルの理解1:心理社会的アプローチ、機能的アプローチ授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
5加藤 由美実践モデルの理解2:問題解決アプローチ、課題中心アプローチ授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
6加藤 由美実践モデルの理解3:危機介入アプローチ、行動変容アプローチ授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
7加藤 由美実践モデルの理解4:治療モデルと生活モデルの理解授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
8加藤 由美実践モデルの理解5:ストレングスモデル、エンパワメントアプローチ授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
9加藤 由美実践モデルの理解6:ジェネラリスト・ソーシャルワーク等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
10加藤 由美集団を活用した相談援助1:グループワークの歴史等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
11加藤 由美集団を活用した相談援助2:グループワークの実際、自助グループ等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
12加藤 由美相談援助の技術1:面接の基礎―面接空間、言語的・非言語的コミュニケーション授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
13加藤 由美相談援助の技術2:面接の技術―バイスティックの原則、傾聴、共感、直面化等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
14加藤 由美相談援助の技術3:面接の実際―面接の構造、面接の工夫(機器や記述の活用)等授業で指示された範囲、ポイントに基づいて予習・復習を行う240
15加藤 由美全体の振り返りとまとめ各授業の相互関連性に留意して全体を体系的にまとめる240
教科書
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ (株)みらい
参考書
必要に応じ適宜指示する。
備考
本科目は社会福祉士国家試験の指定科目である。国試受験者は履修漏れの無いよう留意すること。