ソーシャルワーク論Ⅱ

科目ナンバリング
1060421248

担当者
村田 道彦

 
常勤
教員研究室
1202
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク論Ⅰでは、相談援助の実践における理論的な指針となるさまざまな実践モデルとアプローチについて学んだ。この講義では、ソーシャルワーク実践における共通基盤となる援助過程に関わる知識と技術について学ぶことを目的としている。そのために、インテークからアフターケアに至るまでのソーシャルワークの展開過程を中心とした講義を行うとともに、介護保険法・障害者自立支援法等に基づくサービス計画の実際や支援に関わる人的・社会的資源について解説する。


【学習の到達目標】

ソーシャルワークの展開過程についての知識と技術を学び、専門職としての支援の方策を理解する。


【成績評価方法】

<基礎点>定期試験100点(a) ※出席回数が10回未満の場合は受験資格なし
<加算点>授業中の質問・発言等の主体的参加を上限10点で評価する(b)
<評価>(a)+(b)=90点以上S、89~80点A、79~70点B、69~60点C、59点以下D

【課題等のフィードバック方法】

授業内あるいは次の授業で解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

復習課題を提示するので積極的に取り組むこと。また、理解を深めるために、事前にテキストの該当箇所を読んでおくこと。講義中の私語・飲食・携帯電話等の使用および充電は認めない。ただし、どうしても必要な場合の飲量摂取は認めるが机の上には置かない。他の学生の迷惑になると判断した場合は、退室を指示する場合がある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

実践の基盤となる知識・技術を身につけることにより、演習における学習効果を高め、実習、さらには現場での実践において利用者支援の方策を検討する際に役立てることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1村田 道彦オリエンテーション教科書・シラバスを読んで授業形式・内容を把握する。240
2村田 道彦ソーシャルワークの展開過程の概要予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
3村田 道彦社会資源の活用と開発予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
4村田 道彦ケース発見・インテーク予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
5村田 道彦問題把握とニーズの確定予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
6村田 道彦アセスメントからモニタリング予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
7村田 道彦再アセスメントから終結予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
8村田 道彦アセスメントの特性および留意点社会福祉法と関連法に関するミニレポート課題を課す。240
9村田 道彦アセスメントで得るべき情報、マッピング技法予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
10村田 道彦介入の技術予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
11村田 道彦モニタリングおよび再アセスメントの手続き予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
12村田 道彦効果測定の方法予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
13村田 道彦ケアマネジメントとソーシャルアクション(活用・調整・開発)予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
14村田 道彦コーディネーションとネットワーキング予習:教科書の該当箇所・関連資料に目を通す。復習:授業で学習した箇所を考察する。課題プリントを課す。240
15村田 道彦全体のまとめソーシャルワークの概要に関するミニレポート課題を課す。240
教科書
ソーシャルワーク教育シリーズ ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ (株)みらい②
ソーシャルワーク教育シリーズ ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ (株)みらい③
参考書
特に指定なし。
備考
この科目は社会福祉士国家試験受験資格取得に必要な指定科目である。