ソーシャルワーク演習Ⅰ

科目ナンバリング
1060421258

担当者
○鑑 さやか・森谷 就慶・野﨑 瑞樹・村田 道彦

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワークとは、「人」が何らかの社会生活上の困難に直面している「人」にかかわり、様々な社会資源を活用しながらその「生活」を支援することをいう。本科目では、専門職者として「人」が「人」にかかわる時に求められる人権尊重、権利擁護、自立支援等についての基礎的な理解を図ることを目的とする。具体的には、ロールプレイやディスカッション、グループワーク等を通した学習により、今後ソーシャルワーカーを目指す者として、自ら学び、考え、主体的に行動する態度を涵養するものである。


【学習の到達目標】

Step1:ソーシャルワークにおける支援者としての視点や態度、倫理や価値などにかかわる基礎的な知識、技術を理解する。
Step2:ソーシャルワークとは何かについて考え、支援者に求められる価値・知識・技術の本来的意義とは何かに気づく。


【成績評価方法】

出席及び課題の提出(60%)、受講態度(40%)等により、総合的に評価する。
評価に際しては、当該科目の性質上とくに受講態度と出席を重視する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の演習終了後に提出された振り返りレポート又は課題へ対し、コメントあるいは解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

本科目は演習という科目の性質上、受講者の主体的な参加を前提としている。
演習には積極的に取り組み、実施後には毎回振り返りを行うことが求められる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目を通し、ソーシャルワーカーとしての素養を得ることができる。また、日常生活において、ワーカーとしての視点や技術がいかに養われるものであるかについて学ぶことができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他オリエンテーション/アイスブレイクソーシャルワークの価値と倫理について調べ、自分の考えをまとめる60
2鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他自己覚知の理解①自己覚知に関するミニレポート課題を課す60
3鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他自己覚知の理解②自己覚知に関するミニレポート課題を課す60
4鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他自己開示と他者理解自己開示と他者理解に関するミニレポート課題を課す60
5鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他価値観の相違(多様性)価値観の相違(多様性に関するミニレポート課題を課す60
6鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他人権(権利擁護)と尊厳人権(権利擁護)と尊厳に関するミニレポート課題を課す60
7鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他平等と個性の尊重平等と個性の尊重に関するミニレポート課題を課す60
8鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他社会正義とは何かソーシャルワークにおける社会正義とは何かに関するミニレポート課題を課す60
9鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他自己決定の尊重とクライエントの利益自己決定の尊重とクライエントの利益に関するミニレポート課題を課す60
10鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他自己実現と自立生活自己実現と自立生活に関するミニレポート課題を課す60
11鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他ワーカーの倫理的責任(人への責任)ソーシャルワーカーの倫理綱領について一読した上で、ワーカーの倫理的責任(人への責任)に関するミニレポート課題を課す60
12鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他ワーカーの倫理的責任(社会への責任)ソーシャルワーカーの倫理綱領について一読した上で、ワーカーの倫理的責任(社会への責任)に関するミニレポート課題を課す60
13鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他ワーカーの倫理的責任(組織・地域への責任)ソーシャルワーカーの倫理綱領について一読した上で、ワーカーの倫理的責任(組織・地域への責任)に関するミニレポート課題を課す60
14鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他倫理的ディレンマ 倫理的ディレンマに関するミニレポート課題を課す60
15鑑さやか・森谷就慶・村田道彦・野﨑瑞樹・他総括 ソーシャルワーカーに求められるものソーシャルワーカーに求められる専門性に関するレポート課題を課す60
教科書
なし。適宜、授業においてプリントを配布する。
参考書
特に指定なし。
備考
・本科目は社会福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は、履修漏れの無いよう注意すること。
・本科目は演習という科目の性質上、やむを得ない理由による欠席は3回まで認めるが、4回以上となった時点で履修放棄とする。遅刻は20分までとし、2回で欠席1回分とする。
(問合せ教員:村田道彦)