ソーシャルワーク演習Ⅳ

科目ナンバリング
1060431261

担当者
○鑑 さやか・森谷 就慶・末田 耕司・他

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク演習Ⅳでは、ソーシャルワーク演習Ⅰ~Ⅲで理解した基本的技術とソーシャルワークの展開過程を基盤に、集団援助技術と地域援助技術について学習します。
集団援助技術においては、ソーシャルワーク実践における「技術」の一環として、実践的技術の理解を図ります。
地域援助技術においては、これまでのコミュニティワークの展開過程を基本としつつ、個別支援から地域社会における支援への展開を図るための実践的技術の理解を図ります。


【学習の到達目標】

・集団援助技術(グループワーク)における実践技術の基本的理解を実践力を身につける。
・地域援助技術(コミュニティワーク)における実践技術の基本的理解と実践力を身につける。


【成績評価方法】

出席及び課題の提出(60%)、受講態度(40%)等により、総合的に評価する。
評価に際しては、当該科目の性質上とくに受講態度と出席を重視する。

【課題等のフィードバック方法】

毎回の演習終了後に提出された振り返りレポート又は課題へ対し、コメントあるいは解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

本科目は演習という科目の性質上、受講者の主体的な参加を前提としている。
演習には積極的に取り組み、実施後には毎回振り返りを行うことが求められる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目は原則としてソーシャルワーク実習を履修する予定の学生を対象として開講する科目であり、特に集団援助技術(グループワーク)及び地域援助技術(コミュニティソーシャルワーク)を中心とした実践技術の理解と修得を可能とすることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶集団援助技術の基本的な考え方集団援助技術について調べ、その基本的な考え方についてまとめる60
2鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶準備期 ①メンバー間の情報収集、波長合わせ準備期 ①メンバー間の情報収集、波長合わせに関するレポート課題を課す60
3鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶準備期 ②グループ場面における自由討議と傾聴の技法準備期 ②グループ場面における傾聴の技法に関するレポート課題を課す60
4鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶開始期 援助関係の形成 開始期における援助関係の形成に関するレポート課題を課す60
5鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶作業期 ①相互援助システムの形成相互援助システムの形成に関するレポート課題を課す60
6鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶作業期 ②相互援助システムの活用相互援助システムの活用に関するレポート課題を課す60
7鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶終結期 終結・移行における評価と記録終結・移行における評価と記録に関するレポート課題を課す60
8鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域援助技術(コミュニティワーク)の基本的な考え方地域援助技術(コミュニティワーク)について調べ、その基本的な考え方についてまとめる60
9鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域アセスメント ①地域(コミュニティ)の考え方地域(コミュニティ)の考え方に関するレポート課題を課す60
10鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域アセスメント ②地域住民のニーズの把握地域住民のニーズの把握方法に関するレポート課題を課す60
11鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域における自立生活の支援 ①活動主体の組織化活動主体の組織化に関するレポート課題を課す60
12鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域における自立生活の支援 ②活動計画の策定地域における活動計画の策定に関するレポート課題を課す60
13鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域における自立生活の支援 ③社会資源の活用とソーシャルサポートネットワークの重要性地域における社会資源の活用とソーシャルサポートネットワークの重要性に関するレポート課題を課す60
14鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域における自立生活の支援 ④評価地域支援における評価に関するレポート課題を課す60
15鑑さやか・末田耕司・天間淳平・森谷就慶地域住民をエンパワーする視点と技法地域住民をエンパワーする視点と技法に関する統括的レポート課題を課す60
教科書
特に指定なし。
参考書
特に指定なし。
備考
・本科目は社会福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は、履修漏れのないように注意すること。
・本科目は演習という科目の性質上、やむを得ない理由による欠席は3回まで認めるが、4回以上となった時点で履修放棄とする。遅刻は20分までとし、2回で欠席1回分とする。
(問合せ教員:村田道彦)