ソーシャルワーク実習指導Ⅱ

科目ナンバリング
1060431264

担当者
○鑑 さやか・村田 道彦・豊田 正利・加藤 由美・野﨑 瑞樹

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク実習指導Ⅱは、ソーシャルワーク実習に向けて社会福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題の把握等に対応できる能力を習得するため、実習計画の立案、記録方法の理解など実践的な学習を行う。
実習配属先分野別のクラスに分かれ、実習先に対する理解と実習先で必要とされる相談援助に関わる知識・技術の理解を深める。
また、実習先への事前訪問等を通じて実習先の指導者から直接指導を受けながら実習計画の内容を深めていく。


【学習の到達目標】

実習先での相談援助活動に対する総合的な理解と具体的な実習テーマの設定、実習計画の策定。実習における記録方法の習得。実習における倫理的配慮の理解。


【成績評価方法】

出席・受講態度(40%)、課題の提出等(60%)により総合的に評価する。
実習に直接結びつく授業として、出席および受講態度を重視する。

【課題等のフィードバック方法】

実習指導Ⅱで作成する課題(実習計画書・提出物等)について、添削・助言を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

本科目は、以下の全ての要件を満たしていないと履修できない。
①「ソーシャルワーク実習指導Ⅰ」が履修済みであること
②3年前期開講の社会福祉士国家試験指定科目の全てを履修済みであること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

ソーシャルワーク実習の実施に向けた個別具体的な準備や実習計画策定の過程を通して、円滑かつ有意義な実習展開のための素養を醸成できる。
加藤担当のクラスでは、医療ソーシャルワーカーの実務経験(17年7か月)を活かして、ソーシャルワーク実習の事前指導を実践的に行う。

授業計画

実習前に必要な知識、技術の確認と実習計画の策定、および実習開始前に各自実習配属先への訪問・見学を行う
1. 各実習先に対する理解:制度、地域社会の特色等の理解1(事前見学を基にした学習)
2. 各実習先に対する理解:制度、地域社会の特色等の理解2(グループ学習)
3. 実習先で必要とされる相談援助に関わる知識と技術の理解1
4. 実習先で必要とされる相談援助に関わる知識と技術の理解2(グループ学習)
5. 実習先で必要とされる個人のプライバシー保護と守秘義務の理解
6. 実習計画の策定1:実習テーマの策定
7. 実習計画の策定2:実習における達成課題の検討
8. 実習計画の策定3:計画書原案作成
9. 実習計画の策定4:計画書原案の検討、完成
10. 実習先指導者との実習計画調整:実習先プログラムとの調整
11. 実習計画の策定5:実習計画の完成
12. 実習における倫理的配慮に関する理解
13. 実習における実習記録の記録法の理解
14. 実習前ガイダンス
15. まとめ
教科書
社会福祉士 相談援助実習 中央法規
ソーシャルワーク実習指導Ⅰで購入済みの場合は、改めて購入する必要はない。
参考書
特に指定なし。
備考
○本科目は科目の性質上、やむを得ない理由による欠席は3回まで認めるが、4回以上となった時点で履修放棄とする。遅刻は20分までとし、2回で欠席1回分とする。
○質問等問合せ先は実習指導担当教員とする