ソーシャルワーク実習

科目ナンバリング
1060441266

担当者
○鑑 さやか・村田 道彦・豊田 正利・加藤 由美・野﨑 瑞樹

 
常勤
教員研究室
1307
DP
1,2,3,4
配当年次
4年次・前期
授業形式
実習
授業時間
180時間
単位
選択 4単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

ソーシャルワーク現場実習では、相談援助に係る知識と技術について、具体的、実際的に理解し、実践的な技術を学びます。また、社会福祉士に求められる資質・技能・倫理の習得と自己の課題の把握により実践現場における総合的な対応力を養成します。
実習中は、それぞれの現場に即した課題にそって現場指導者による指導を受けます。また巡回により担当教員と現場指導者が連携して個別指導も行われます。


【学習の到達目標】

利用者理解、実践現場の理解、職業倫理、多機関連携、コミュニティの理解など実践に必要な知識と技術を総合的に身につける。


【成績評価方法】

実習における課題の達成状況、実習態度、配属先での評価などにより、総合的に判断します。

【課題等のフィードバック方法】

ソーシャルワーク実習中に実施する巡回・帰校日指導等において、質問を受けつけ回答を行う


【履修上の注意・予習・復習について】

ソーシャルワーク実習は、実践現場で働く方々や利用者の方々と直接触れ合うこととなる科目です。そのため、知識だけでなく社会的なマナーや実習に向けての真剣さが必要とされます。ゆえに専門科目等の履修状況、学内での指導への取り組み方などによっては、実習施設へ配属しない場合があります。配属実習中、実習態度等に問題がある場合は実習を中止します。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・ソーシャルワーク実習の実施を通して、相談援助に係る知識と技術について、実践現場において、具体的、実際的に学ぶことができる。
・社会福祉士に求められる資質・技能・倫理の習得と自己の課題の把握が可能となり、総合的な対応力を身につける。
・加藤担当のクラスでは、医療ソーシャルワーカーの実務経験(17年7か月)を活かしてソーシャルワーク実習を実践的に指導する。

授業計画

ソーシャルワーク実習は、社会福祉士国家試験の受験資格取得に必須であり、ソーシャルワーク実習指導Ⅰ~Ⅲと合わせて履修する科目です。
実習は、地域の社会福祉施設・機関などにおいて23日間かつ180時間以上にわたって行われます。実習の配属先は、ソーシャルワーク実習指導でのガイダンスや個別面接等を通じて決定します。
以下は、実習中に学ぶべき基本的な事項です。具体的な内容は、実習先となる領域や施設の状況および各自の実習課題、計画内容によって異なります。
・専門職としての倫理、組織の職員としての責任の理解
・利用者やその関係者、施設・機関の職員、地域住民やボランティア等のインフォーマルな資源となる関係者との基本的コミュニケーションの確立
・利用者理解とニーズの把握
・支援計画の作成
・専門的援助関係の理解に基づいた援助関係の形成
・利用者に対するエンパワメントと権利擁護の姿勢
・サービス全体の管理運営の理解
・多職種、多機関との連携
・地域社会における施設・機関の役割の理解
教科書
なし。
参考書
別途指示する。
備考
本科目は社会福祉士国家試験指定科目である。国家試験受験予定者は必ず履修しなければならない。
・質問等問い合わせ先は、各領域別クラス担当教員とする。