精神医学Ⅱ

科目ナンバリング
1060411268

担当者
二木 文明

 
常勤
教員研究室
3209
DP
1,2
配当年次
1年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

精神医学は数多い臨床医学の中の一分野にすぎないが、その対象は「こころ(精神)」であり、領域は広く奥行も深い。本授業では、この精神医学の概念や方法、精神症候学、精神障害の分類、治療等について15回にわたって講義を行う。


【学習の到達目標】

医療・福祉の場で必要とされる精神医学的な考え方および基本的知識の習得を目標とする。


【成績評価方法】

定期試験を85%、平常点を15%の計100点とする。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後に質問を受けつけ、回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

私語は平常点の減点対象とするが、注意されても私語を止めない学生には退室を命じる。また、受講中の飲食と携帯使用も厳禁とする。
なお、復習は非常に大切である。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

うつ病や認知症など精神疾患が大幅に増加している現代において、精神医学的な知識と考え方を学ぶことはとても重要である。
精神科医として国立大学病院や公立精神科病院等で外来診療・入院治療に携わった経験、また、精神保健相談医や精神保健指定医としての経験を活かし、精神症状の捉え方および精神疾患の病態・治療について解説する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1二木 文明1. 症状性および器質性精神障害 ⑧精神作用物質による精神と行動の障害-薬物依存2-事前に教科書で左記の学習内容の箇所に目を通し、授業が終わってから講義内容を復習すること。240
2二木 文明2. 内因性の精神障害 ①統合失調症1同上240
3二木 文明3. 内因性の精神障害 ②統合失調症2同上240
4二木 文明4. 内因性の精神障害 ③統合失調症3同上240
5二木 文明5. 内因性の精神障害 ④気分障害1同上240
6二木 文明6. 内因性の精神障害 ⑤気分障害2同上240
7二木 文明7. 内因性の精神障害 ⑥気分障害3同上240
8二木 文明8. 心因性の精神障害 ①神経症とストレス障害同上240
9二木 文明9. 心因性の精神障害 ②摂食障害・睡眠障害同上240
10二木 文明10. 心因性の精神障害 ③成人の人格と行動の障害同上240
11二木 文明11. 児童および青年期にみられる精神障害 ①心理的発達の障害同上240
12二木 文明12. 児童および青年期にみられる精神障害 ②行動と情緒の障害同上240
13二木 文明13. 児童および青年期にみられる精神障害 ③知的障害同上240
14二木 文明14. 治療関連同上240
15二木 文明15. 精神医学に関連した知識同上240
教科書
太田保之・上野武治編「学生のための精神医学 改訂第3版」医歯薬出版。
参考書
必要に応じ、授業中に提示する。
備考
・本科目は精神保健福祉士国家試験の指定科目である。
・本科目では精神医学の専門的知識を講義する性質上、本気で精神保健福祉士を目指す学生の受講を勧める。