生活支援工学

科目ナンバリング
1060421286

担当者
未   定

 
 
教員研究室
 
DP
2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

本講義では、まず福祉用具の歴史や現代の法制度などの福祉用具総論について講義を行います。次に、移動用具、起居用具、排泄用具、入浴用具、コミュニケーション機器など、それぞれの福祉用具の種類別に機能や使い方、選定のポイントについて講義を行います。
最後に、福祉用具を使用する環境整備や二次障害の問題、福祉用具専門職について講義を行い、まとめます。


【学習の到達目標】

高齢者や障害のある人がより豊かな生活を送るための支援において、生活環境を含めた問題への取り組みは最も基本に存在するものである。生活支援工学では、医療・保健・福祉に携わる専門職者が利用者の生活状況全体を理解する視点を持つことを目標にしつつ、福祉用具支援に必要と考えられる基本的知識と技術を学習することを目的としている。


【成績評価方法】

出席が3分の2を上回る者に定期試験を課す。
授業中に示した課題に対する達成度の評価(予習・復習課題の達成度、レポート課題の内容)が2割、定期試験による評価が8割、による総合的な評価とする。

【課題等のフィードバック方法】

別途説明する。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習課題については、次週のテーマに沿った基礎知識としてテーマを与え、事前学習を促す。
復習課題については、前週の講義内容に沿った到達度確認テストを実施する


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1)福祉用具の構造や機能を覚えるだけでなく、触って自ら考えるというプロセスを体験する。
2)福祉用具専門相談員や福祉住環境コーディネーターなどの資格取得にチャレンジする際の基礎知識を得ることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1未定医療福祉専門職者と生活支援工学障害と住環境整備の重要性について整理する240
2未定福祉用具の歴史と現代の法制度福祉用具の種類について調べる240
3未定生活場面別にみた福祉用具の理論と実際-歩行を補助する道具-人間の歩行動作を阻害する疾病・障害等について調べる240
4未定生活場面別にみた福祉用具の理論と実際-歩行を代替する道具-車いすの各部の名称について調べる
最新の車いすを取り扱った視聴覚教材を視聴し、感想をまとめる
240
5未定生活場面別にみた福祉用具の理論と実際-車いすとシーティング-シーティングを取り扱った視聴覚教材を視聴し、感想をまとめる240
6未定生活場面別にみた福祉用具の理論と実際-排泄用具-身近な障害者用トイレを取り上げ、その特徴について整理する240
7未定生活場面別にみた福祉用具の理論と実際-起居関連用具-起居関連用具を取り扱った視聴覚教材を視聴し、感想をまとめる240
8未定福祉用具に関わる専門職者の理解専門職者の活動に関する視聴覚教材を視聴し、感想をまとめる240
9未定福祉用具の利用と住環境整備の実際介護保険で利用可能な住宅改修費の具体的項目と費用負担など各種手続きについて調べる240
10未定福祉用具と二次障害(1)二次障害を取り扱った視聴覚教材を視聴し、二次障害が発生した原因を分析し、望ましい対応について整理する240
11未定福祉用具と二次障害(2)二次障害を取り扱った視聴覚教材を視聴し、二次障害が発生した原因を分析し、望ましい対応について整理する240
12未定テクノロジーウオッチング身近なアシスティブテクノロジーを観察し、レポートにまとめる240
13未定福祉用具とアフォーダンスの世界私たちの行動を阻害する環境を探し、レポートにまとめる240
14未定介護ロボット技術への応用実用化された介護ロボットについて調べる
介護ロボットに関する視聴覚教材を視聴し、目的ごとに類型化する
240
15未定福祉用具の今後の展望福祉用具が高齢者や障害者の生活に与える影響についてまとめる240
教科書
特になし
参考書
講義において適宜指示する
備考
特になし