障害者支援論

科目ナンバリング
1060421287

担当者
横山 英史

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

本講義は「障害者福祉論」を基礎としてさらに障害者福祉をより実践活動としてとらえるための学習を進める。障害児者の支援には、下記に見るようないくつかの重要な特徴がある。
・それぞれの障害者個人のニーズには歴史的・社会的な背景があるということ
・問題は常に障害の特徴と密接に関連しているということ
・問題解決にあたっては将来にわたる展望をもった解決手法が必要となること
・問題の解決には家族全体の支援という視点が重要であるということ、
などといった諸点がある。こうした諸点を踏まえ、具体的な事例をとりあげつつ、障害者支援に関する考察を学生同士のディスカッションを中心に深めていく。


【学習の到達目標】

1. 障害(児)者への支援について「生活者」の視点から理解する。2. 障害(児)者を取り巻く現状について、多角的な視点を醸成する。3. 支援の本質的意義について理解する。


【成績評価方法】

<基礎点>レポート100点(a) <加算点>グループ発表(上限10点)平常時のディスカッションへの参加度(減点式)※詳細については初回講義時に説明する

【課題等のフィードバック方法】

・ミニットペーパー記載の質問事項、感想等について、次回講義時に回答・解説
・講義終了後質問を受付回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

・やむを得ない理由以外の20分以上の遅刻は欠席扱いとする。理由がある場合には講義終了後に申し出ること。遅刻は2回で欠席1回に換算する。
・私語や携帯電話等の講義に関係ないものの使用については禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

障害者支援について、より実践的視座を身に着けることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1横山 英史オリエンテーション
障害児・者の生活の様子と福祉ニーズの特徴①
障害者福祉論の復習240
2横山 英史高齢障害者の支援ディスカッションシートのまとめ240
3横山 英史医療的ケア児の支援ディスカッションシートのまとめ240
4横山 英史障害者虐待の現状
(VTR試聴)
VTRのまとめ240
5横山 英史障害者虐待について考える(ディスカッション)ディスカッションシートのまとめ240
6横山 英史女性障害者(VTR試聴)VTRのまとめ240
7横山 英史女性障害者への支援(ディスカッション)ディスカッションシートのまとめ240
8横山 英史災害時の障害者支援ディスカッションシートのまとめ240
9横山 英史障害をテーマにした映画・漫画作品
(VTR試聴)
VTRを参考に、自分たちが紹介する作品を決定し、プレゼン準備をすすめる240
10横山 英史障害をテーマにした作品紹介1(プレゼン準備)プレゼン準備240
11横山 英史障害をテーマにした作品紹介2(プレゼン準備)プレゼン準備240
12横山 英史障害をテーマにした作品紹介3(発表)感想シートの記入240
13横山 英史障害をテーマにした作品紹介4(発表)感想シートの記入240
14横山 英史障害者の観光についてディスカッションシートのまとめ240
15横山 英史まとめ講義全体の振り返りとレポート作成240
教科書
特に指定しない
参考書
「障害者福祉論」で使用したテキストを継続して使用する
備考
特になし