障害者心理学

科目ナンバリング
10604212105

担当者
佐々木健太郎

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

本講義では障害者の心理的な側面について概説する。既存の障害の類型に基づいて障害の多様さを理解する。同時に、リハビリテーションに必要とされる“障害の受容” “障害者と適応” “QOL”など、中途障害者の心理的な問題、及び、障害の心理的評価、心理学的なリハビリテーションなどについて取り上げる。また、障害児の心理についても、障害を生起させる諸要因、障害児の発達過程、知的障害と認知障害(感覚・知覚、記憶・思考、コミュニケーション、数概念など)などを中心に取り上げる予定である。加えて、学習障害や注意欠陥・多動性障害など、近年注目されるようになった諸障害の心理的特徴についても取り上げる予定である。


【学習の到達目標】

中途障害者の心理特性についての基礎的な理解を深めること。
知的障害児、発達障害児の定義と各々の障害の異同について理解を深めること。


【成績評価方法】

定期試験100%(ただし、定期試験で50点台であった者については、出席とレポートの提出状況を鑑みて最大で10点の平常点が加算されることがある)。

【課題等のフィードバック方法】

出席カードに講義中に理解できなかったことを記載してもらい、それらのうち代表的なものについて次回講義冒頭にコメントバックする。


【履修上の注意・予習・復習について】

前後の時限での講義内容を効率よく結びつけることのできるよう、板書内容についての復習をすること。また、視聴覚教材使用の際には復習を兼ねたレポートを課す。予習内容は、毎回講義終了時に伝える。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

知的障害や発達障害児の支援方法について考えるきっかけとなるような体系的な知識を得ることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1佐々木健太郎オリエンテーション講義全体の流れの確認をすること。240
2佐々木健太郎障害類型別にみた心理的特徴と障害モデル複数の障害モデルについてまとめること。240
3佐々木健太郎リハビリテーションにおける心理学の意義リハビリテーションにおける心理学の意義についてまとめること。240
4佐々木健太郎障害心理と基礎的な理論障害心理にかかる基礎理論についてまとめること。240
5佐々木健太郎障害の受容について障害の受容について、諸理論をまとめること240
6佐々木健太郎障害の適応障害の適応について、諸理論をまとめること240
7佐々木健太郎障害の心理学的評価心理学的評価について、諸理論をまとめること。240
8佐々木健太郎障害とカウンセリング障害に関するカウンセリングのあり方についてまとめること。240
9佐々木健太郎心理学的なリハビリテーションと社会的態度心理学的なリハビリテーションについてまとめること。240
10佐々木健太郎障害児の心理1 知的障害知的障害の心理特性についてまとめること。240
11佐々木健太郎障害児の心理2 ダウン症についてダウン症児の心理特性についてまとめること。240
12佐々木健太郎障害児の心理3 自閉症スペクトラムについて自閉症スペクトラム児の心理特性についてまとめること。240
13佐々木健太郎障害児の心理4学習障害について学習障害児の心理特性についてまとめること。240
14佐々木健太郎障害児の心理について5 ADHDについてADHD児の心理特性についてまとめること。240
15佐々木健太郎保護者と支援者の心理について保護者と支援者支援のための諸理論をまとめること。240
教科書
特になし
参考書
講義の中で随時紹介する予定です
備考
なし