健康運動栄養学

科目ナンバリング
10604212115

担当者
○犬塚  剛・片倉 成子

 
常勤・非常勤
教員研究室
1311
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

①健康運動を行う上で必要な栄養学の基礎的知識を理解する。②毎日の食生活を振り返ることで、食を通じた健康行動(行動変容)に結びつける。③三大栄養素の役割を理解し身体活動時における栄養素の働きを生化学的な視点から理解する。④肥満がおこる仕組みと肥満の判定法、身体活動に伴うエネルギー消費量について理解する。⑤生活習慣病を誘因する食生活を理解し、適切な減量計画立案の仕方や食生活指針に基づく実践法を習得する。


【学習の到達目標】

栄養学の基礎的内容、肥満の改善や生活習慣病の誘因となる食生活の改善をめざすための知識と方法について理解していること。身体活動・運動時に必要な栄養素の摂取とその働きについて理解していること。


【成績評価方法】

講義内課題(50%)やレポート(50%)による総合評価で60点以上を合格とする。

【課題等のフィードバック方法】

自分の毎日の食事の内容の振り返りによる栄養バランスへの意識改革。
運動時における必要な栄養素の適切な摂取方法を身につける。


【履修上の注意・予習・復習について】

シラバスを参考に教科書やプリントで予習・復習を行うこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目は、(財)日本障害者スポーツ協会公認障害者スポーツ指導者中級指導員資格取得のための必修科目である。(財)健康・体力づくり事業財団公認健康運動実践指導者資格取得のための必修科目である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1犬塚  剛オリエンテーション
5大栄養素とは
健康と食生活との関連について関心を高めておくこと。240
2片倉 成子3つの食品群・日本型食事とは・野菜の摂取について自分の毎日の食生活についての振り返りを定期的に行うこと。240
3片倉 成子健康な食生活とは(基本的な考え方)自分の毎日の食生活についての振り返りを定期的に行うこと。240
4片倉 成子低栄養予防の食事とは・弁当箱法とは自分の毎日の食生活についての振り返りを定期的に行うこと。240
5片倉 成子食事バランスガイドにうちて自分の毎日の食生活についての振り返りを定期的に行うこと。240
6片倉 成子生活習慣病とは・糖尿病・高血圧を中心に学ぶ食生活と生活習慣病との関連について学習しておくこと。240
7片倉 成子特定保健指導について自分の体格指数について把握しておくこと。240
8片倉 成子事例から健康な食事の在り方を学ぶ食生活事例から自分の食生活について比較検討を行うこと。240
9片倉 成子KJ法でまとめる。グループワークによる実践を学ぶこと。240
10犬塚  剛現代社会における健康と栄養、栄養素と栄養現代社会の諸問題について栄養と関係が深い項目を理解し学習すること。240
11犬塚  剛高齢期における栄養改善について高齢期特有の症候群と食生活(栄養)との関連について理解し学習すること。240
12犬塚  剛栄養素「糖・脂肪・タンパク質」の特性3大栄養素の特性を理解し学習すること。240
13犬塚  剛栄養素「タンパク質の特性」身体づくりに欠かせないタンパク質の特性を理解し学習すること。240
14犬塚  剛運動時に必要な栄養素の摂取について食事の摂取タイミングについて理解し学習すること。240
15犬塚  剛ライフマネジメントの確立について運動、栄養、休養のリズムの確立を日常生活の中での実践を目標とすること。240
教科書
適宜プリントを配布する
参考書
「健康運動実践指導者養成用テキスト」財団法人健康・体力づくり事業財団
「栄養の基本がわかる図解事典」成美堂出版
備考
色鉛筆を用意すること(片倉担当)
問い合わせ教員:犬塚 剛