体力測定評価

科目ナンバリング
10604212124

担当者
○犬塚  剛・佐藤 敬広

 
常勤
教員研究室
1311
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

① 有酸素性および無酸素性作業能力の指標と測定法の講義とフィールドテストによる実習。
② 体脂肪量の測定原理と方法に関する講義と皮脂厚の測定に関する実習。
③ 新体力テスト、JPCフィットネステスト、フィジカルテストの各項目と体力要素との関連に関する講義と各項目の測定実習。
④ 体力テストの結果についてデータ入力から分析とPCを使用し評価する方法の学習。
⑤ 各種パラリンピック種目について特性を学習し、パラリンピックアスリートの体力測定評価実習。


【学習の到達目標】

有酸素性・無酸素性作業能力、体脂肪量の測定、各種体力テストの測定等の知識と技能を習得するとともに、体力テストの結果を実際の健康・体力づくりやトレーニングに活かす能力を習得すること。


【成績評価方法】

平常点30%、レポート70%

【課題等のフィードバック方法】

複数の体力測定項目における個々人の測定値データの入力作業から統計解析までを行い、分析結果について考察しレポートの完成を目指す。


【履修上の注意・予習・復習について】

集中講義を予定しているため、規定の出席日数に到達しない場合は単位認定は行わない。授業中の私語・飲食・携帯電話操作は厳禁。出欠確認(点呼)終了後の入室は遅刻
授業前に予習(事前配布プリント参照)・授業後に復習(プリント・ノート参照)


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本科目は、(財)健康・体力づくり事業財団公認健康運動実践指導者資格取得のための必修科目である。
健康スポーツ関連施設における指導経験のある教員が、現場の経験を活かし、体力測定評価について解説する。

授業計画

1. 有酸素性および無酸素性作業能力を表す指標と測定法(犬塚・佐藤敬)
2. 有酸素性作業能力の測定1(運動負荷試験における最大酸素摂取量とAT)(犬塚・佐藤敬)
3. 有酸素性作業能力の測定2(フィールドにおける最大酸素摂取量とAT)(犬塚・佐藤敬)
4. 無酸素性作業能力の測定1(パワーマックスによる無酸素パワーの測定)(犬塚・佐藤敬)
5. 無酸素性作業能力の測定2(運動負荷試験における最大酸素負債量の測定)(犬塚・佐藤敬)
6. JPCフィットネステストの測定評価(皮脂厚、周囲径測定、肩関節柔軟性など)(犬塚・佐藤敬)
7. JPCフィットネステストの測定評価(車いす使用によるメディシンボール投げ、20 mシャトルラン)(犬塚・佐藤敬)
8. フィジカルテスト(ビッグ3種目による最大筋力測定)(犬塚・佐藤敬)
9. 新体力テストの測定1(犬塚・佐藤敬)
10. 新体力テストの測定2(犬塚・佐藤敬)
11. 新体力テストの評価(犬塚・佐藤敬)
12. 体力テストの総合評価演習1(基本的な統計法)(犬塚・佐藤敬)
13. 体力テストの総合評価演習2(体力プロフィールの作成)(犬塚・佐藤敬)
14. 体力テストの総合評価に基づく健康・体力づくりプログラムの作成(犬塚・佐藤敬)
15. 体力テストの総合評価に基づくアスレチック・トレーニングプログラムの作成(犬塚・佐藤敬)
16. 現役パラリンピアンの体力測定評価(犬塚・佐藤敬)
教科書
適宜プリントを配布する。
参考書
「健康運動実践指導者養成用テキスト」財団法人健康・体力づくり事業財団
備考
集中講義で行う予定である。
PCを活用しデータ入力・分析を行うため、PCを用意すること。
問い合わせ教員:犬塚 剛、佐藤敬広